今日は8回目の父の命日です。

 

主人が私と共通の友人との中華街行きの予定を入れてしまったので

三日前にお墓参りを済ましてきました。

2年目に7回忌を終え、次の13回忌はどうやるか

思案中。会食にお呼びしていた従弟叔父二人のうち一人は

昨年他界しました。もうおひとりも足が悪いのでおよびするのは

負担かな。。。

 

バレンタインを前に、筆談用ボードに「ウィスキーボンボン」と

おねだりを書いて、ニンマリ笑った父の笑顔が最後です。

翌日、私がジャズライブを聴きに行っている間に亡くなりました。

 

バレンタインは、父と長年連れ添った内縁の奥様のお誕生日です。

私の母と出会う前からお付き合いのあったその方は

バレンタイン生まれにふさわしい美しくて華やかな方でした。

複雑な関係ですが、私にとっても大切な方でした。

父はその方に呼ばれてあちらに行ったのかな?

母とはどうやって過ごしているの?とか思います。

 

お菓子売り場はバレンタイン一色。

ウィスキーボンボンなどはなかなか見つからず、

結局GODIVAのハート缶を購入。

今日、ビールと一緒にお供えし、

明日は主人にあげる予定→一石二鳥(笑)

これまでは別々に買っていたんですよ。

今年からはこれでいいかな。

ボンボンは父の誕生日の時にでも。

いろいろお試しで買ったウィッグ。

使いそうにないものはメルカリでいくつか処分しましたが、

これはちょっと手直しすれば使いそうだと思った一点。

少し長めなのが難点でした。

 

なじみの美容師さんにカットをお願いしようと思ったら、

ウィッグのカットには専門の資格と経験が必要だからという理由で

断られました。

 

調べてみると、ウィッグのカットは通常のカットにくらべ

かなり高額です。それも処分するか、それともダメ元で

自分で切ってみるか?

 

そう思ったとき頭に浮かんだのが元美容師の友人でした。

友人はダイビング仲間。海からあがれば水着一枚、

いわば裸の付き合いをしています。

3年前にお仕事を引退しています。

 

主人が食べに行きたい中華料理店がありました。

二人だと注文できる品数が限界がある。仲間がいた方がいいね、

ということで、彼女を誘いましたが、押し活で金欠なので

今月はむりと言われました。

 

それならば、私が彼女の分を払う代わりに、カットを

お願いできない?と聞いたところ快諾してもらえた。

 

中華料理店は小さな町中華ですが、TVで何度か取り上げられ

事前に予約しておかないと入れないお店。

行ってみたら、伝統の中華料理に加え、

日本では入手困難な中華の素材を使ったそのお店ならではの

珍しい料理もあり。そして特筆すべきがお茶の種類!

20種類ありました。それぞれ特徴があり、

中国でも希少な「雪菊」というお茶をいただきましたが

うっとりするような香りで、大満足でした。

幸せな気持ちで彼女の自宅へ行き、一休み後

地毛とウィッグを合わせてカットしていただきました。

 

金銭面だけでなく、ウィッグのカットを人目のある

一般の美容院でやるのは気が引けます。

その点でも気が楽にお任せできました。

 

彼女は彼女で、普段は一人暮らし、外食もままならず。

お金の負担なしに誰かと一緒に外食できることが

楽しかったようでした。

 

お互いにとって良いDealだったみたいです。

私の方がちょっと得だった気もしますが、、

持つべきものは友達。

今後もよいお付き合い続けていきたいです。

 

 

 

 

柴又近くにある父方の菩提寺に

お墓参りに行ってきました。

もうじき父の命日なのです。

父の命日に主人が共通の友人との食事を入れてしまったため

早めに行くことにしました。

 

電車で1時間半くらい。ちょっと面倒な距離です。

面倒なのは距離だけじゃなく、お墓のお手入れも

親族のお墓がほかに2基あるために、

お掃除とお参りで一時間はかかります。

合計4時間、半日仕事です。

 

寒いのを覚悟していましたが、今日は風もなく、

昼下がりの時間、苦になりませんでした。

父のお墓にはとっくに離婚して籍を抜いていた

母の遺骨も入っています。本人がそうしたいと言ったので。

不思議な元夫婦です。

 

いつも通りかかる和菓子&お惣菜屋さんで

またまたお餅を買ってしまいました。

 

気候の良い時期なら柴又まで歩いて

お散歩するのも楽しいですが、またの機会に。

 

次に行くのは4月ごろかな。