こんにちは
花セラピストのちひろです。
ここのところ不安定な梅雨空が
続いていますよね。
各地で発生した豪雨災害のニュースを
見るたびに、心が痛みます。
引き続き激しい雨の予報もでていますが
これ以上被害が広がらないことを
願うばかりです。
さて、湿度が高く気温が高い
これからの時期は、花にとっては
過ごしにくい季節です。
夏場はすぐに傷んでしまう
イメージがありますが
夏にも強い切り花があります !
今日は代表的な夏でも楽しめる
切り花のご紹介です♪
●ヒマワリ
夏といえば、ヒマワリですよね🌻
ヒマワリの 学名のHelianthusはギリシャ語の
「helios=太陽」と「anthos=花」が合わさった名前です。
日本名の「向日葵」、英名の「sun flower」は
どちらも「太陽(日)」がもとになっていますね。
他の多くの言語でも太陽をもとにした名前が
つけられており、世界中でヒマワリは
「太陽の花」と例えられているようです!
品集改良がすすみ、花色や花弁の数なども
最近は様々な個性があります。
ぜひ、花屋さんでお気に入りを
見つけてみてください♪
新鮮なヒマワリの選び方としては、頭がしっかりして
ぐらつきのないもので、葉が先の方まで張りのあるものを
選んでください。
●アンスリウム
ハート形を逆さにしたような真っ赤な
花が一カ月以上も咲き続けて楽しませて
くれます♬
実はこの赤やピンク色でハート型の
花弁に見えるものは
仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる苞葉
(ほうよう=葉が変形したもの)で
花は真ん中の円筒形の黄色い部分です。
花の先端が尾のように突き出ているため、
Tail flower(尾の花)という英名もついています。
アンスリウムは、どこをカットしても
大丈夫な花なので
花瓶にあわせて真っすぐや斜めカットにして、
3~5センチの浅めの水に生けると
花もちもよくバランスが取れます。
花言葉は
赤のアンスリウムは「情熱」
ピンクは「飾らない美しさ」。
緑は「無垢な心」です。
●クルクマ
くるくると花びらが巻いたようなユニークな花形。
クルクマも実は花に見える部分は苞(ほう)で
本来の花はとても小さく苞の中に見える白っぽい部分です。
南国のトロピカルな雰囲気がありますが、草花とも合わせやすく、
暑さにも強いので花もちがよく、ピンクやホワイト、グリーン等の
種類があります。
特に今の時期、続々とクルクマが入荷しているので
まとめて数本飾ると華やかになります(#^.^#)
クルクマもどこでカットしてもよいので、
花と葉を分け挿してもいいですし、
2~3センチの浅めの水に生けて下さい。
●モカラ
ピンクや黄色、オレンジ色など
ポップなカラーバリエーションで
熱帯を連想させるような
色彩が豊です。
一本でもボリュームたっぷりですが
主役にも脇役にもなり茎を切り戻すと
かなり長持ちします。
モカラは、花セラピーでは
苦労の先の喜び、成し遂げた後の深い充実感等
単なる明るさだけでなく、苦しいことを乗り越えた先の
解放感をイメージする方がいらっしゃいました✨
花言葉は
優雅、気品、優美、美人と
華やかな言葉ばかりです♪
●ピンクッション
”ピンクッション”とは、「針山」のこと。
枝先にオレンジの雄しべだけがホウキ状に
集まった珍しいかたちをしていて、
その形が針山に針が沢山刺さっているような
姿からこの名前がついたようです。
オーストラリア原産のワイルドフラワーの
なかでも特に人気のある品種。
同色系の上記のアンスリウムと
組み合わせたり
アルストロメリアなど丸くない花を
合わせるとバランスが取れてオススメです!
針のような沢山のおしべが
空に向かってまっすぐ伸びていることから
花言葉は「どこでも成功を」です♪
夏のお花を長持ちさせるポイントは、
水を清潔に保つことと花選びです💡
少し手間はかかりますが、瑞々しいお花や
花瓶の水を毎日変えて、身近に飾ると
清々しい気持ちになります。
そしておうちの中でも
花を通して季節を感じられることは
生活に潤いを与え、日々を
イキイキと過ごすことができます。
まだまだ先の見えない混沌とした状況が
続いていますので、ぜひこんな時こそ
今年の夏は、花のある生活を
取り入れてみてください!
今日もお読み頂きありがとうございました♡





