しばらく受診しないと、すごく久々な気がして、
前はどうってことなかったけど
ここ最近の不調つづきの日々だと、
受診予定がないのが不安すぎて。
とりあえずの体調の変化を
iPhonのアプリにメモっていたのを
ノートに書き写すときが多いのですが
昨日は、約1ヶ月ぶりに主治医K先生のクリニックで受診。
▽MEMO▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
・鼻水多い
→→痰が出るようになった・
→→ケホっと少し咳が出る。このとき背中が痛い。
・食欲減退
(要注意:汚い表現が続きます。ごめんなさい。)
・吐き気。
・吐く寸前の苦しさが続く。
→→たまに吐く。(ツバや胃液)
・オナラでお腹が張って苦しい、痛い。
→→オナラと一緒に便が飛び散る。
・下腹部が重い。
・床ずれが治らない。
・背もたれがないと座っていられない
・たくさん歩けない。
・走ると背中が痛い。
・動くと背中が痛い。
・両足のスネが痺れる。
・顔が痺れる。
・舌も痺れる。
・右手も痺れる。
・顔が浮腫む。
・まぶたが浮腫む、腫れる。
・目ヤニが増える。
・右目が見にくい。
・脱毛がまた増えてきた。
→→けど伸びてきた。
・肩が痛い。
・鎖骨が痛くて、張ってる。
・夜、うまく寝れない。
→→寝起きに肩周辺が強張る。激痛。
・レスキュー(オキノーム)を飲むと、ウトウト急に寝落ちる。
・脂汗がとにかくひどい。
→→脱水気味になる。
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こんな感じ。
だんだん悪化してきてる、この項目たち。
ちょっと軽い咳が出て、ちょっと背中がピキってなるのが怖い。
どうしても、咳に敏感になってます。
あまりにしんどい毎日。
今後、どんな症状が出たら、予約日じゃない日に来るべきですかと効いたら、
息苦しくなるか
ものすごくだるくなるか・・とのこと。
せんせ、、今でもめっちゃダルいです・・しんどいです・・
少しでも身体を休めたり、
食欲を安定させたり、
疼痛コントロールしたり・・
で、入院という手もある・・とのこと。
ホッとする提案。
緩和の先生と相談していくのがいいね・・とのことだったけど
今回は緩和の予約は入ってないので、
のちほど総合病院の乳腺の女医先生に相談。
最近、いろいろ悪化していて、薬も変えるかも・・という話も出ていて。
「もう、『治す」ためじゃなくて『症状をおくらす』ためですか?」
と伺うと
、
「そうだね、もうここしばらくはそんな感じだよね・・」
と。
かなりショックだったけどね。
昔から前向きな先生だし・・。
けど・・けどね、まだ誰も諦めてないもん!
私も、先生も!
もちろん、家族も!
がんばる、がんばるよ!がんばるのだ!!
・・でも、そんな言葉はナイショにして、思いっきり明るく笑って!
父と娘たちとランチ♪
ここのクリームコロッケ、とっても美味しくて、
久々に食べられてご満悦!
じーちゃん(父)のサングラス、コレも似合っちゃってご満悦
私は、iPhoneの「ポートレート」モードで撮影することにハマってたりして♪♪
さて、ランチ、あまり量は食べられなかったけど、
おいしかった!
特に、ロイヤルミルクティの手作りアイス!
ハーブティも、ホットにして正解!
口当たりの良いものばかり食べてるから、
逆に胃腸は疲れてるのかな・・と感じました。
続いて、私は総合病院へ!
子どもたちは実家で宿題です!
総合病院で、化学療法センターで問診。
今回のベテランナースさんは、具体的に症状を聞いてくれ、
先生へ申し送りもきちんと書いてくださいました。
さっきと同じようなことを話し
お次は、乳腺外科へ。
少し待ってたら、違う部屋から呼ばれて。。
今回も、脱水気味なので、輸液追加でお願いしたかったんだけど
そうすると終わる終わる時間が遅くなるので
早く点滴を始めたいとのことで・・。
なので、診察は点滴を終えたあと・・となったんだけど
その前に、とりあえずの入院の話をしたら、
先生は、緩和で入院は、余命1ヶ月や2ヶ月の人たちのホスピスみたいな感じになるから、
今の状態だと無理ですね。
もしどうしてもだと、分院にまわされちゃうかな・・。とのこと。
実は、「しんどい」の裏側に、精神的なことが多々あって。
仕事に行ってることだけみても、先生もビックリするような状態でもあるのだけど、
仕事も、「しんどいです」と訴えた直後に、アレコレ用事を言いつけられ、歩いたり、届けたり、書いたり。
まぁ、お給料をもらってるので、』当たり前なんだけどね。
と自分に言い聞かせまくって、張り詰めてる日々。
けど、自営業で、とりあえずの1番上の役職は旦那さんのはずだけど、
お給料も、すべての権限がお義母さんなので・・
逆らえないのもあって・・。
ほんとに良い人なんです。
優しいし、じゅうぶんあまえさせてもらってます。
でも・・・うん・・
「でも・・・」なんです・・。
言い聞かせて、押し込んで、蓋をしている「でも・・」がある私が、きっとダメな嫁だと・・さらに押し込んで張り詰めて・・
それが、今回、もうこれ以上張り詰められなくなっちゃったのか、
そんな話をしていたら、泣けてきてしまって・・。
そしたら、先生もビックリしちゃって・・。
急に慌て始めて
「もう、その気持、わかるから!!入院、できる!しよう!」
と!!
ええぇ~
「痛みをコントロールしないと、とても生活できないし、
食欲も睡眠も、ちゃんとできるように入院を・・・!しよう!今日からする??」
と・・!
先生、なんだか逆にすみません・・
とりあえず、子どもたちの夏休みも始まったばかり。
今すぐは私も無理なので、だいじょうぶです、すみません・・(アタフタ)
となってました。
続きは後ほど・・と、点滴へ。
そしたら、先生が連絡してくださってたみたいで、
優しいナースのNさんが、話を聞いてくださり・・・
泣けて泣けて・・
という話は、次の記事に書きます!
PCの調子が悪く、変換がおかしくて、
誤字脱字ひどくてごめんなさい・・