FUKUSHIMAの地で、「子どもと親の笑顔サポート」をしている「imacoco」のサトシです。


 

退職してから、大相撲が時の流れを示してくれています。

 

次第に、2か月に一度の大相撲が楽しみになってきました。

 

 

 

初場所は、横綱が休場の中、熱戦が繰り広げられました。

 

印象的だったのは、真摯な思いに「神様」が応えてくれたことです。

 

 

 

 

まずは、高景勝の優勝。

 

幕内最高位として、重責を担った彼に、「神様」は微笑みました。

 

 

 

次に、豊昇龍。

 

怪我をして一日休場しましたが、「神様」は微笑み、千秋楽に勝ち越しました。

 

 

 

そして、若隆景に若元春のFUKUSHIMA出身の兄弟力士。

 

真摯に取り組む二人に「神様」は微笑み、どちらも9勝をあげました。

 

 

 

 

「一生懸命」に取り組んでいると「神様が微笑む」、

 

そんなことを改めて感じた「初場所」でした。

 

 

 

私も、「神様」に微笑んでもらえるように、

 

「いま・ここ」でがんばります。

 

 

 

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