どこかの偉い人が「愛=依存」だと言っていたらしい。
依存:他のものによりかかり、それによって成り立つこと。
依存は、~依存症とか、君は今の彼氏に依存しているよ!とか
なんだかマイナスイメージの言葉としてよく使われる印象がありますね。
僕自身も、依存という言葉には、あんまりプラスな印象を受けません。
だから、「愛=依存」・・・はなんだかしっくりこなくて。
「愛=必要」の方が、なんだかプラスなイメージがあっていいんじゃないかなぁ、と考えました。
だって、愛の力は素晴らしい。
愛し、愛されるということは本当に大切なことだ。
人は「愛」がないとダメだと思うから。
ふと、そう思った時に、ハッとしたんです。
あ、だから「愛=依存」なのかと。
その偉い人は、きっと、皮肉を言ったんだな。
人は、愛がないとダメなんだ。
愛がないとダメだから、依存なんだ・・・と。
愛がないとダメな、そういう人間のもろさを皮肉ったんだ・・・と。
世の中にあふれる名言とか、偉人の言葉って、今みたいに、その人が考えて考えぬいてたどり着いた、その人にとっての答えなんですね。
じゃあ、僕にはどれだけ名言を言うことができるだろう。
人生でどれだけ答えを出せたんだろう。
そんなことを考えると、少し自分自身がわからなくなりました(笑)
でも、一つ言えるのは、ちゃんと人を愛せる人になりたいということですね。
明日からまた一週間頑張りましょう^^
こんばんは。
相変わらずの放置癖で、気づけばこのブログも13周年を迎えて3か月経とうとしています。
13年の間に、本当に色々ありました。
何せこのブログ始めた頃なんて、まだ大学生ですよ私。
ビックリですね。
そして久々に更新した今、僕のまわりの環境もまたまた大きな変化を致しております。
その辺の報告はまた追い追い時が来たらお話しするとして、決まりましたね新元号。
令和ですか。
「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味が込められている」
とのことです。
ホント、人々が美しく心を寄せ合う世の中・・・理想的ですね。
文化が生まれるのも素敵なことですが、まずその前に朝や帰りの満員電車を見ると、とりあえずみんな誰かのことを思いやろうよと、そっからでしょう?と、自分を含め呼びかけたくなりますね。
なんで満員電車で思うかといいますと、4月から僕も新しい場所で新しいことをはじめました。
ちょっと遠い場所でのことなので、朝は早く、帰りは昔会社員をやっていた頃のように、満員電車にゆられるわけです。
すると、やっぱり人の醜い部分がよう見えるわけです。
新しい場所は、空も広い。
広い空のように、一人一人が少しでも誰かのことを思いやれる心の大きさを持てれば、新元号に恥じない世の中になるんじゃないかなと思いますね。
明日から僕も改めて気を付けます。
この日がエイプリルフールにならぬように、頑張ります。
はじ
公演が終わってあっという間にひと月経ちそうですが、裏話にもう少しお付き合いください(笑)初演なのでね・・・(笑)
今回の舞台には、いろいろな遊び心やメッセージを散りばめてあります。
そのうちの一つが、めし屋・葵の前の店。めし屋・かんな。
このブログを読んでくださっている人にとっては「かんな」というものが僕にとってどんな存在か、なんとなくわかっていただけていると思いますが、初めてご覧になる方にもわかるように説明したいと思います。
かんなとは、植物の名前のことで、さまざまな色の花を咲かせる秋の花です。
このかんなのすごいところは、とっても強い花であるということ。
昔、原爆が投下され焼け野原となった広島の大地には、70年は草木は生えないだろうと言われていました。
そんな人々が諦めてしまった焦土に真っ赤な花を咲かせたのがこの「かんな」でした。
そんな強く美しい花「かんな」の存在は、多くの人々に生きる希望を与えたそうです。
この「かんな」という花の存在と、エピソードを多くの人たちに知ってもらおうとある一つのプロジェクトを立ち上げた女性がいました。
橘凛保さん。
彼女は15年前、広島の原爆資料館で、この花の写真に出会い、広島の絶望の中に光を見ました。
その光を、自分と同じように多くの人にも見つけてもらえるように、「かんなプロジェクト」というプロジェクトを立ち上げて、仕事の合間を縫って多くの人にかんなを知ってもらう活動を始めました。
僕が、彼女と出会ったのは、そんなかんなプロジェクトが10周年を迎える年でした。
出会いの経緯も偶然のものだったんですが、それはブログを遡っていただくとして、とにかく僕はそのかんなプロジェクトに感銘を受けて、人生の中で、かんなという花が予期せず特別なものへと変わっていったのでした。
その橘凛保さんとの出会いは、当時の僕の背中を押してくれるような出会いだったのです。
その頃から、自分のものづくりの中で、何かしら肝になるものに、「かんな」の名前を使いたいと思うようになりました。
今回、みそのの両親が始めためし屋を「かんな」と名付けたことは、これまで凛保さんがくれたいろいろな出会いに対する感謝を意味していました。
今回の公演では、あくまで感謝の意味でしかなかったのですが、今後は、ものづくりの中で、かんなというものの持つエピソードなども含めて、遊縁家-ゆうえんち-を通じてでもかんなを知ってもらえるような登場の仕方をさせていきたいと思っています。
さて、そんなかんなプロジェクトですが、今クラウドファンディングで有志を募っての一つの試みをしているようです。
なんとそのスケールは宇宙規模!
https://japangiving.jp/campaigns/33980
どうぞ、興味のある方は是非チェックしてみてください!^_^
かんなプロジェクトを取り巻くエピソードは、きっとあなたを優しい気持ちにしてくれることでしょう^_^














