こんばんは。
今日は今年2月の志道塾の舞台で共演した野口大輔さん、それから同様の志道塾つながりで同じ教室生の坂井勇介くんの出演する舞台『ぞめきの消えた夏 ～グァム玉砕戦乱舞闘～』を見てきました。
太平洋戦争におけるグァムの舞台での戦いにスポットをあてた物語です。
よく見る戦争の舞台は、特攻隊にスポットを当てた話が多く、こうした別のスポットからの戦争を題材にした話は新鮮ですね。
阿波踊りも話の主軸の中にあって、劇中もちょくちょく生演奏で阿波踊りのシーンが見られ、太鼓の音など迫力満点でした♪
太鼓って好きだな～♪
最後はお決まりのパシャリを3回も(笑)
お二人とも、残りの公演も頑張ってください！
