有馬記念、おばちゃんの窓口で買ってる最中、私が想定していた購入金額と全然違った。「ん?」締切5分前、後ろには行列。
とりあえず、買った馬券を受け取って、人混みから抜けて馬券をチェックしてみた。
ちゃんと計算してなかったけど、私が買ったのは大体5000円くらいのはず…
だけど払ったのが10000円超えていた。
「なんで?」
よく見たら…3連複で買ってる馬券が、100円単位じゃなくて1000円単位で買ってた。
「なんでやねん!!」
それで一気に金額が跳ね上がったわけだ。
実はこの馬券、友達から頼まれた馬券なの。
友達の馬券は、3連複馬券2種類。100円単位で買って計1000円の馬券。
これが自分の馬券だったら特に問題ない。当たっても外れても納得がいく。
けれど…「頼まれ馬券」となると…当たれば結果オーライだけど、外れたら…?
今回はその友達の馬券、1,2、4着だった。3着馬を買っていない。トゥザグローリーを買っていれば10万超の払い戻し。けど現実はハズレ。
当然、間違って買った差額約5000円は、私の自腹。友達に請求できるわけもないし、明らかに私のミスだから私が責任を持つのは当たり前。
自分の馬券が外れたことなどどうでもよくて、もうこの最大のミスのせいで私は自己嫌悪に陥ってしまい、ウインズからの帰り道の足取りは超重く…
私の近くを歩いていた若い2人組の兄ちゃんがチラチラ私を好奇の目で見て笑っていた。きっと有馬記念で有り金全部スッた人だと思われたのかも…。大勝負して大ハズレかましてショック受けたアホな奴だと思われていたかも…。それくらい茫然自失して意気消沈してとろとろ歩いていたから…
最後の最後であり得ないミスを犯した自分に呆れかえった。金額間違いなんてたぶん今までしたことがないミス。よりによって他人の馬券でやってしまうとは…
今年最後の競馬は、なんとも後味の悪い競馬になってしまいました。
「頼まれ馬券」も考えなければいけませんね。本当は、できることなら買いたくありません。買い目間違ってそれが入ったときなんか、トラブルの元にもなるだろうし…
いかに責任と負担がかかってくるか、今回のことで実感しました。
よほどのことがない限り、軽い気持ちで頼まれ馬券は買わないようにはするけれど、それでももし頼まれたら…?
はぁぁぁぁ………気が重い1日となりました。