ないものねだりの君に光の花束をあの花の筆者の作品を先に読みました。またまた号泣してしまいました読み進めていくうちに続きが気になり止まらなくなり一気に読んでしまいました。明らかになっていく事実も涙でした。涙が止まらなかった。映像化して欲しい作品ですね。