きちんと話を聞いて、学んでみたら、よくわかる。


気をつけないといけないのは、

自分の知ってることを知らしめなければならない!

知らないとおかしい!

知るべきだ!

と押し付けたり、

意見が合わない人を批判して偉そうにしてしまうこと。


正しさをおしつけようとしたくなってしまうのは、そういうものなのだと 理解しておこう。

 

本を読んで 考えて 調べて、

そして自分でまとめて 整理して 本当にそうなのか、

今仮説であるのは何なのか、を 書いていくと、

ほとんど70~80%はあやふやで 勢いで 

そうに違いないと 決め付けてしまっていることが 多い。

 

だから わかってもらえないとか

    理解してもらえないとか

    批判されるとか

そういうのは 起るのだから、仕方がない。

 

仕方がないというのは 諦めではなく、

理解されなくても 自分がそう思うのであれば 

それを ただ 勇気もイランママ タンタンと 実行していくだけだ。

 

なんでもかんでも やること 動くこと全部 理解されて 共感されて 応援されて 承認されてないと 動けない・・・というのは 思いこみ。

 

 

いろいろな 意見 考えを 聞いて 自分のモノにはしていくけど、100%理解できてるものが 本当にあるだろうか?

 

 

興味があって 偶然しって 学んだが、

べつに その学んだことを だれかに

そのまま 自分が伝えて教える必要はないのだ。

知ったからには伝えないといけないと なぜか 信じてたけど、これが勘違いだったようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この映画、すごく良かった。