今まで当然と思えていたことが

ぐるっと反転。

 

清濁併せのむとは、

 

濁 悪 知ったうえで、

清々しいこと

こうだと迷わないことを

実行していくだけ。

 

 

これまでの地球を検索 探索してみると

手かせ足かせ恐喝 恫喝 脅し むりやり

権力でいうことを聞かせるという流れに逆らえず、

世の中は 社会は 世間は こうなってるんだと

力を持つものには逆らえないという強制力に従わないといけなかったらしい。

 

でも 今年感じるのはもうちがう。

 

恫喝 脅し 人質 資金面での脅し で、いう事聞かせようとする行為自体に 効力がなくなってきたようだ。

 

過去と同様、前例に従って、我慢してだまって 従っていたら悪いようにはならない という見えない脅しと恫喝をすればするほど、 

情けなさ 幼さ 稚拙さ 自我の小ささを 露わにしてしまうのだ。

 

 こんな世界は

 こんな社会は

 こんな日本は 

 こんな会社は

 こんな人は

 

という 呪い あきらめ 陥れの渦巻く社会に見える三次元現象世界に対し、

 

まったくひるまず

まったくひねくれず

まったく阿らず

 

楽しく 勢いもって

言いたいことを 平気で 言ってのける人間が現われてきた。

 

と 私には見える。

 

権力や力での圧迫があっても

 

まったく平気で ヘラヘラ笑いながら

己の思う 正しいこと あるべきことを発言する人間が現われてきたぞお!

 

あると思ってきたものが

実はなかったと 気付き始めた人が

ひとり ふたり 三人と 正気になりだした。

 

2月。

 

楽しくなってきた。