にっちもさっちもいかなくなって、もう爆発か?ってときに場面をスカッと展開させることはできる!と 半ばやけくそ気味に思いこみたい気持ちと勢いで書いてきた。

 

するときのう偶然みたアマゾンの映画

「異動辞令は音楽隊」で阿部寛が頭をさげて詫びる場面にであう。

 

 

 

 

一触即発の状況を みごとに展開する例となる場面をみせてもらった。 

出来すぎだ。

 

ああそうだ。

 

この世界は出来すぎてる。

仕組まれてる。

そう気づくように 持っていかれてる。

気付かんかった思いに気づき そうだったのか、あれはこういうことか、と気づいた時にはがれるこわばりと それをはがすために これでもかこれでもかと 世界 周囲 が教えてくれる。そういうふうになっている。

 

ならば やらずにスルーはできない。

 

 

 

気になる人に電話してみた。

まず 一歩。

 

 

自分の動機が モヤモヤで イライラで 怒りを抑える感じで動くから アカンことが起こる。

 

アカンらしいにおいがするときに どう 自分のイライラと 怒りを 横に置いて、あえて丁寧に 敬意をもって 最上最善ならどうかを思念して 行動する。

これをするときに自分がどう思われるかは 捨てるか無視するか、おいて置く。

礼をもって対する人に礼で返さぬ人はない。