どんなことからでも 気づきはあるし、面白いことに気づく。
どんな場面からでも 吸収することはできる。
という 設定を 持ってる人は多いはず。
ずいぶん前に読み始めて ようやく6巻を読み始めた本「菜の花の沖」 6巻 で
感じたことを書きます。 好きなように書いてるので、読みたい人は読んでね。
主人公の嘉兵衛が ロシア船に拿捕され、船長のリカルドの船に乗り込んで日本を離れる場面がp40からp96。
どこに魅力を感じ、感動したかというと、嘉兵衛の態度なんですよ。
阿らず、卑屈にならず、捕虜としてつれていかれるのではあっても ロシア側の意思も理解したうえで
日本代表の意識で、「日本とロシアを平らにするのだ」という意思で 乗船していきます。
ロシアの優れた船を 部下の日本人たちに見せたいと 嘉兵衛がリカルドに伝え、
それを 鎖国の状況の中にも関わらず了解するロシア船長リカルド。
日本人たちが船長室に入る時にいちいち頭を下げて入室する様を ロシア人たちが 感動の目で見ていたこと。
嘉兵衛の話す日本が ほとんどわからないのに 堂々として どこか 明るく上機嫌にいるように見える姿を見ている船長のリカルド。
このシーンと、
今朝偶然 映画の解説をしている人の発言で聞いた、
ガンダムユニコーンだったか何かわすれたけど、戦争が勃発するきっかけであるのが本当にささいな 小さな出来事であると気づいた主人公が
「そんな 小ささ こだわりで、何千何万人もの人が 命をうしなったというのか・・・」とつぶやいたというお話
につながり、
今のささいな一言、ささいな行動、無意識な行為が
後々 どんな事件を引き起こしていくかは、わからないのだ
または
後々 どんなすごい出来事いつながっていくかは わからないのだ。
と 改めて感じました。
だから 毎日の生活を丁寧に 理想高く 気高く 他の見本になるように 立派であるようにしないといけないのだ。 という考えは創作できますが、
今日気付いて さらに大きくしていきたい思いは次の通りです。
どんなことであっても
自分の 日々の 何気ない行為が
もしかしたら 素晴らしい出会い 素晴らしい人との再会 素晴らしい未来の創造に つながるのかもしれない。
いや 必ずそんな 素晴らしい出来事に繋がっているのだ。
という 確信は 持とうと思ってもてるものではないけれど、
勝手に確信して 自分に自信をもって、嘉兵衛のように 生き様として憧れられる様を 体現していくことは 可能なのだな。ということ。
私は学習塾という事業を通して、小学生中学生高校生に、
勉強を通して 色々なことから身に着けていく態度を 体に染みとおらせてほしいと思っている。
だから普段 生徒らに
「何に興味がある?」
「どんなマンガを読んでる?」
「そのどこがいいと感じた?」と 聞いているのは 彼らの 感動ポイントを 私が吸収して 彼らの視点を私の視点としても 活用していきたい。
一つの指針。
一つの方法。
これだけで すべて判断してると世界は狭くなるし、面白くなくなる。
なぜなら 一つの方法でしか モノを観ようとしないから。
その姿勢には 「俺の考えが正しくて、他の考えは間違えている」という頑固さがかくれているから。この頑固さのために、私も過去たくさんたくさんたくさんたくさん×600回 以上 失敗をしてきたし、今も気づかないままいろいろな人に迷惑をかけているかもしれない。
だけど それでも前に進みたい、それでも生徒らと関わってい行きたい、学習指導を通して 子供らと明るい世界を作っていきたいという思いがあるんですよね。書いてて恥ずかしいけどね。
人と違う視点、人と異なる考え方、人と相いれない思考。
これはあっていい。あったうえで、どうしてそう考えるのか、どうしてそう言えるのか、どうしてそういう風になったのか。を質問して聞きだして 聞きだして、相手を理解したいという資質は 大事だと思う。
だらだら書いてるけど、今までやったことがなかったことや
いいと言われたけど やらなかったことを
一日一つ 始めてみるチャレンジは いいよね。
5月末から6月頭にかけて 生徒に教わって 読んだマンガですけど、
「東京リベンジャーズ」と「進撃の巨人」
面白いねえ。
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