高3の数学Ⅲは 面白いよ。
双曲線 放物線 楕円 というのは、2次元の座標平面の話だが、
この2次平面を xとy の座標で表現するのではなく、
回転をベースに表現するのが、極座標。
だから 極方程式も存在する。
という話は、話としては わかりますよね。
具体的にどう解答していくのかは置いておいて、
AならばB という方式が成り立つなら、
CならばD も成り立つというように、論点を ドンドン 上に広げていく感覚が おもしろい。
という 面白さを ともに感じてくれるような 授業を 今日もやるよ!
昨日来た塾生が持ってきた学校課題を 解いてみました。
次回どう考えて説くのか、指導します。