生き残るための・・・・
これからの教育は・・・・・
少子高齢化社会を生き抜くために・・・・・
世界で活躍するグローバル人材を育成する・・・・・・・
自分の頭で考える力をつける教育とは・・・・・・・
というニュースは気になるから読むけど、たいていはそれを発言している学校 施設の宣伝であることが多い。こういうニュースを読む保護者の方へのアピール、宣伝をしてるのだと思うが、こうしたニュースに引かれてしまうのは、「今のままでは生き残れない」という危機感を煽って、結局結論は
『我が校へお越しください』
『うちの教材をご購入してください』
『そうすれば、(お子様は何も考えないで) いい点が取れます』
と言っている。
と、
ひねくれものの 塾長は 思うのでした。
将来のグローバル社会を生き抜くために、「考える力」を養
いましょう。
そのために この教材を買うと、
この学校に通うと、
なにも考えなくても 「考える力」 を身に着けられますよ。
っていうのが、そもそも 矛盾しているのだ。
そう感じる人は 多いはずだ。
じゃ、塾をしている私は どうなのかっていうと、
塾生の ボーッとした姿勢や 集中の欠如に対して、
「やる気のスイッチを押して欲しいんだねえ~~」って
ことは言いません。
まずは 計算、英文筆記、国語長文読解、を徹底してやらせます。
「ここ、読んだ?」
「この部分、最後まで読んで考えた?」
「どうしてそういう回答になったの?」
「この文を読んで、何を感じた?」
「この英文をいう環境って、いったいどういう時だと思う?」
という
生徒自身が 自分の言葉で 自分の考えで
ひねり出した答えを尊重します。
Aじゃなかったから Bにした とか、
ウ と書いて ×だったから イ にしたとか、
さっきの英語の問題で 過去だったから、これも過去で答えて置いた とか、
そういう無意識にしてしまっている、
考えなしに その場をいなすためだけの
その場で注意されないためだけの
安直に答えを出そうとしてしまう クセ を乗り越えるのだ。
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