同じ問題を解くにしても、

やらされて解くか、

「やる!正解する!」

という気持ちで解くかで違いますよね。

 

とはいっても、

そんな風に気分を自分でコントロールできる生徒は少ないです。

 

だから、

目の前で見ていてくれる人

よりそってくれる人   の 存在がいるのだと思います。

 

「それじゃないよ~」

「こうした方が いいよ~」 という アドバイスを

目の前ですぐしてくれる人がいるのが塾だと思います。

 

 

 

正解を出す思考は いいけど、なぜ正解を出したいのか?

 

「間違えると 怒られる、批判される、バカにされる」

という思念 があると

 

怒られないために

批判されないために

バカにされないために 正解を 出そうとするようになる。

 

 

そうではなく、

「どう考えていくと、正解になるのかを 教わってるのだ」

「間違えやすい場所を知っていくためには、間違いを今

 たくさんした方が いいのだ」

という思念 があると、

 

間違いを恐れなくなり、

単純に経験値を積むだけなのだという純粋な思考になり、

問題を問題としてだけ眺めて、

一つ一つ丁寧に対応していく

心のしなやかさが養われていく。

 

心のしなやかさとは、

失敗しても、間違えても、モヤモヤしても、

もう一度 やってみよう。立ち上がろう。挑戦しよう。という

心を立て直していく気分であり、

自分で自分を 励まし いたわり、労い、

なんとかしていこう、なんとか解決しようという 

強い決意をしていく能力でもある。

 

勉強って、おもしろいんだよ。

面白さに気づくレベルまで 到達するには、

始めは 計算の仕組み や順番、

基礎的な 漢字、語句、言い回し、

英単語 を知っていないと、いけないんだよ。

 

それを一つ一つ 学べば学ぶほど、見えてくる世界がおおきくなるんだよ。

 

で、

 

大きな世界が見えてくると、

その先に続く新しい世界が また 出てくるんだよ。

 

 

へえ!!!

ほお!!!

そうだったのかあ!!

もっと 早くいってよお!!!

 

という瞬間は この時なんだよ。

 

そこまで何とか到達してほしいんだよ。

 

だって、君ら本当はそうなりたいんだって、言ってるんだから。

 

 

 

言葉で言ってなくても、目つき顔つき態度とイライラした感情の底に、「なんとかわかりたい!理解したい!出来るようになりたい!」っていう 強い強い 強い 痛いくらい強烈な 思いが

生徒本人にあるのがバレバレだからなんだよ。

 

 

この瞬間の感動は 与えられて得るものではない。

 

気付き 、分かり、体感し、自然と 浮き上がってくるものだ。