ランブログ自粛中だけど,オリンピックも始まったので,ちょこっと経過報告。
↓7月14日朝ランコース沿いのヒマワリ①
↓7月14日朝ランコース沿いのヒマワリ②
↓7月14日朝ランコース沿いのオクラ
↓7月14日朝ランコース沿いの鰹田池から見た南の空(6時02分)
↓7月14日朝ラン(ペガサス36)
この日はガラケーで写真を撮りながらのガラパゴスランナー。
↓7月17日夕ラン(ペガサス36)
累積上昇高度を稼ぐためにゆっくりハーフラン(ジョグともいう)。
↓7月18日朝ラン(ペガサス36)
さて,ようやく念願が叶った1日(ちょっと大袈裟)。
去年,食べ損ねた桃パフェを食べるため,妻と一緒に車で8時過ぎに出かけた。
↓7月22日藤桃庵を示す案内板
去年,諭吉パパさんのブログでここの桃パフェを知り,お盆休みに食べに来たが,昼過ぎに到着したら既に完売していた。
↓7月22日藤桃庵入り口近くの看板
10時開店なのに,今年は9時前に到着したが,既にこの行列(塀に隠れているけど20m以上続いている)。
桃の収穫量に合わせて,1日限定100食と決めているらしく,昼前にはいつも完売するというので,食べに行こうという方は開店前から並んでおく方が安心。
それでも,開店を30分早めてくれたお陰で,10時には店内で食べることができた。
↓7月22日藤桃庵近くの桃園に実る桃
あら川の桃(桃山町には荒川と安楽川という2種類の表記がある)は,和歌山ではお盆に帰省する際のお土産や贈答用として名が通っている。
↓7月22日2021年限定のまるごと桃パフェ(左)
今年のまるごと桃パフェは仏手柑を隠し味にしたチョコアイスがトッピングされている(リピーターを飽きさせない営業努力)。
レギュラーのまるごと桃パフェ(写真右)と同じ値段(1850円)だったので,限定という言葉に弱い私達夫婦は2021年限定ものを選択。
↓仏手柑ショコラのまるごと桃パフェ
今年は京都に下宿中の息子が大学でのコロナワクチン集団接種の1回目を7月末に受けてから帰省するので今回は間に合わず。
中学生の娘は,昨日まで行われていたクラブの大会疲れが残っているから行かないと,今朝になって言い出したので,夫婦2人だけで来ることになった。
↓桃パフェ説明書き
9割減農薬ということで妻は皮ごと食べていたが,私は1割の農薬が気になって皮を剝いて食べた。
上段の桃と下段の桃の間にアクセントとして南高梅のソルベが挟まっていたのだけど,妻は,「あっ,この桃,酸っぱ」と言って,隣の席のお客さんに笑われていた。
私がそれは梅だと説明すると,「もっと早く言ってよ」と怒られた
↓7月22日藤桃庵まるごと桃パフェラン(ペガサス36)
ハーフで2時間以上。
それでも,今月に入って20km以上走った中では徐々に上向いている(と信じたい)。←プラス思考やのう。
それに,気温が高い分,心拍数は上がっていると思うので,心肺強化には役立っているはず(知らんけど)。
↓7月22日藤桃庵まるごと桃パフェラン地図(復路)
家への帰路はしっかり走ってカロリー消費。
去年からの宿題を終えられてよかった(妻も喜んでくれたし)。
年間走行距離 1035.4km(自己最長2208kmの約47%)
年間累積上昇高度 18290m(自己最高43281mの約42%)