今朝、仕事へ行く時に見たテレビで思い出したことが・・・
その内容は、10年前にご主人が車の中で心臓発作?をおこして苦しんでいるのに
警察は酔っ払いと間違えて、放置して翌日死亡が確認された事件のことでした。
それとは全く違うのですが、我が家も昔、警察にとても腹立たしい思いをした経験があります。
もう20年以上も前の事なので、書いてもいいかな・・・
私が若かりし頃(今も若いですが・・・きゃははは(^^;)
東京に社員旅行に行って帰って来たら、父親が包帯だらけで迎えてくれるではありませんか!!
「お父さん!!どうしたん??」と叫ぶ私に父はニコニコしながら
「いや~~!飲み会の帰りにタクシーに乗っとったら事故にあってね
まぁ、大したことないし、あんたに連絡しても心配するばっかりだと思って
連絡せんかったんよ」と話してくれました。
父は、警察が来る前に救急車で病院に運ばれ、様子をみるために一晩入院して
次の朝帰って来たそうです。
しかし、頭を怪我して何針か縫っているし、新調した背広は血とガラスなどで
グチャグチャで、お払い箱。
それでも、救急車に乗るときにタクシーの運転手が「お客さん、住所と電話番号を教えてください。
事故処理もあるし、後日お詫びに伺います。」と言われて
住所と電話番号を教えて救急車に乗り込んだのですが、
結局それっきりなしのつぶて!!
タクシー会社に連絡をしても、「知らない。わからない」の一点張り。
結局警察に問い合わせてみると・・・
何と!あの事故は、「タクシーに乗客はいなかった」と処理されていたのです。
乗客がいたとなると事故処理が煩雑になるので、父が救急車で運ばれたのをいいことに
警官も、運転手も相手の車もみんなで結託して、父を事故の被害者から抹消してしまっていたのです!!
父も、その後なんともなかったからよかったものの、後になって後遺症とか
打ち所が悪くて死亡・・・なんてことになったらどうなっていたんでしょう!
あまりにも納得がいかないので、警察の署長宛に手紙を書いたら、一応
「調査します」との返事は来ましたが結局なしのつぶて。
警察の対応にも、タクシー会社の対応にも納得がいかず
経過を知らせてほしいと電話をすると、
「あんた、金が欲しいんか??これ以上ガタガタ言うたら
刑務所に入ってもらうことになるで!!」
と応対に出た警察官に凄まれてしまいました。
うちの父は、いつも理性的で理路整然と物を言います。
今回のことでも、決して感情的に電話をしたわけでなく
「救急車で運ばれた事故の関係者が、まったく存在しなかったとして
処理されるようなことがあってはならない」と穏やかに話していたのに・・・
その後、時期を同じくしてうちに匿名の嫌がらせや脅しのハガキや手紙が
数通来ましたが、警察を信用できなくなってしまった私たちは結局泣き寝入りでした。
治療費も何ももらえず、警察に脅されて嫌がらせの手紙をもらって・・・
私は今も思ってます。
警察も法律も、弱い人の味方ではありません。
強い人の味方なんだと・・・
警察の関係者の方がおられたらごめんなさい。
でも、あの時の思いは忘れようとしても忘れられない悔しい思い出です。