夏の終りの・・・ | 3才~幼児・小学生の習い事でこれから伸びるNo.1プログラミング教室☆ドリームテックスクール(Dream Tech school)

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3年間で600名以上の子ども達に
プログラミングを教え、夢の大切さを
伝えている「花ちゃん先生」が
未来を担う子ども達に 贈る
渾身のメッセージブログです♪


今年も見ました。毎年恒例の24時間テレビ。
今年で、28回目だそうですが・・・
これを見ると、夏が終わったなぁと感じます。
そして、色んな思いが沸いてきます・・・

私は、中学生の頃からボランティア団体に所属し、活動を行っておりました。
そのきっかけが24時間テレビでした。
これを見て感動し、「自分にも出来る事があったらお手伝いしたい!」と思ったのです。

翌年からは24時間テレビの、電話募金受付けで、テレビの端っこにも出ておりました。
スタッフの方たちが、
「テレビは24時間だけど、自分たちは準備と後片付けを入れたら、丸3日は眠らない日々が続くんだよ」
なんて裏話をしてくださったりして、楽しかったです。

あの頃は、身障者の方や知的障害の方々と一緒に街でお買い物したり、
バスツアーでみかん狩りに行ったりと楽しかったです。

でも、今振り返ってみると 当時の自分のボランティア活動は、全くの自己満足の世界でしか
なかったんではないだろうかと、思われてなりません。

その頃に、出会った障害者のお母さん達
ほとんどがこんな事を漏らしておられました。

「今はいいけど、私が年を取って死んでしまったら
 誰がこの子をみるんだろうと思うと、心配で夜も寝られません」

当時 この言葉に、私は「そんなぁ~!大丈夫ですよ」なんて軽く受け流していました。
親になった今、あのお母さん方のお気持ちが痛いほどよくわかります。

そして、なんて軽々しく、バカな慰め方をしていたんだろうと涙が出そうになります。
あの頃の私を思うと、とても恥ずかしいです。

体当たりの情熱だけで何でも乗り切れると思っていたバカな私・・・
何故、もっと具体的に勉強して活動をしなかったんだろう・・・

学生の私にさえ、不安を漏らさずにはおれないお母さん方の気持ちを
何故、あんな軽々しい言葉で流してしまったんだろう・・・

お母さん方の、瞳の奥にある深い悲しみを何故、もっとよく見てあげなかったんだろう・・・

24時間テレビを見る度に、あの頃の楽しかった活動と共に
私の、傍若無人な言動で傷ついたかもしれないお母さん方を
思い出し、深い後悔の念にさいなまれます。

以前、ラジオの番組に盲目の女性が出演されてこんなお話をされていました。

最近は、目の見えない人の為に、手紙を読んでくれる機械があるそうです。
今までは手紙を読みたくなると、人の手を借りなくてはいけなかったけど
自分で、機械を使えば読めるようになったので非常に便利になったそうです。

でも・・・
機械は、人間と違って文脈を理解していないので、“今日は”と書いてあっても
「こんにちは」と読むところか「きょうは」と読むところかがわからないから
時々、へんてこな文章になるそうです。

その一例として、こんな事を言われていました。
「“100”を「いち無限大」と読んだので、全く理解できませんでした。」

その時、パーソナリティが「あぁ~~!“0”が並んだら“∞”って字に似てますもんね」と言ったのです。
私も、何気なく「うんうん、そっかそっか!」と納得したのですが・・・

その女性が
「そうなんです。目の見える方は、そうやって 似たような文字からの推測ができるでしょうが、
目の見えない私達は“0”も“∞”も、どんな形をしているか、見た事がないから わからないのです」
と言われてハッとしました。
目の見えないって、こういうことだったんだと・・・

そんなことさえも、言われないと気付く事ができない私が、よくもボランティアなどと、
偉そうに 活動していたなと愕然としました。

結局、社会人になって仕事が忙しくなり、だんだん活動に行かなくなって
結婚して岡山に行ったので、そのまま、終わってしまったのですが
あのお母さん方の気持ちが、わかりすぎてしまった現在
もう、学生時代のような活動は、出来ません。

今は 毎年、子供達のお年玉の1割と私達の分を上乗せして、ユニセフに寄付しています。
お金で解決するわけじゃないけど・・・
少なくとも1度はボランティアに燃えた、今の私にできる精一杯です。

何だか、重たい内容ですみません(^^;
物思う秋に突入しちゃったかしらん。

気を取り直して・・・
今日の写真は最近モコモコ・丸々してきて
まるでクマさんみたいになってきたちゃい夢です♪