皆様、ここ数日の急な雨ふりで、お体は大丈夫でしょうか?
今回は、当院の主な治療内容を記載させて頂きます。
①肩こり・腰痛など痛みの根治
初めて来院される患者さまの多くは、肩こりや腰痛など、痛みがひどいために来院される方がほとんどです。
まずは具体的な症状を緩和するのための鍼治療ををしますが、それだけでは根本的な解決にはなりません。
当院では、一時的な痛みの緩和だけではなく、痛みの原因を見つけ、取り除く治療を行います。長いあいだ肩こりや腰痛で悩まされていた方も、痛みがなくなることで仕事や家事に集中できたり、痛みのない日常生活を送れるようになります。
受診の目安:痛みがひどい患者さまには、対処療法としてまず痛みの緩和のための鍼をうちますが、鍼の効果が切れると再び痛みだします。
再発を防ぐためには、痛みの根本を治療することが必要です。
最初のうちは、間隔をあけずに2~3回続けて治療すると効果があがります。
②妊娠前の健康な身体作り
当院の患者さまの多くが不妊治療のために通院しています。
中医学では、不妊="妊娠する準備がまだ整っていない"と考えられています。おいしい作物を作るのと似ていて、まずは土地づくり="健康な身体作り"が肝心です。
不妊でお悩みの方のほとんどが、ご自身の身体になんらかの不調を訴えています。例えば、冷え性・頭痛・生理痛・生理不順・不眠・ストレスといった自覚症状のある方は、まずこうした症状の緩和を目指しましょう。とくに、冷え性は血液の流れが悪くなり、ホルモンバランスが崩れる原因にもなります。
継続的な治療によって、身体の内側から健康になることで、自然に妊娠しやすい身体になります。当院では、こうした妊娠前の健康な身体作りのお手伝いをしています。
受診の目安:不妊を目的とした治療は体質改善による治療となります。生理前と生理後を含め、月に3~4回以上の通院を目安にすると、およそ3カ月ほどで体質変化が現れます。体質の変化はゆっくりとすすみます。気持ちに余裕を持って、焦らず、じっくり治療することを心がけてください。
③女性のための美容鍼灸
当院の鍼治療は、美肌・ダイエット・便秘・冷え症や顔や足のむくみのほか、生理痛・生理不順・PMSなど女性特有の症状にも効果があります。
結婚前のお肌のお手入れ、エステ感覚での美容鍼灸なども得意にしております。身体の内側からキレイになることでホルモンバランスが整い、肌の張りや潤いが保たれ、いつまでも若々しくなります。
受診の目安:特別な病状や症状がなくとも、定期的に通院することで予防養生・未病治療となります。ブライダルエステとしてご利用の場合は、結婚式の半年から4カ月ほど前から、月に2回程度(合計8回)を目安に通院することで、腸内がきれいになり美白・美肌の効果があります。
④花粉症、アトピーなどの体質改善
花粉症、アトピー、アレルギーなど。体質による疾患や症状でお悩みの方にも鍼灸治療は効果があります。
当院の鍼灸治療には、即効性のある治療だけでなく、身体そのものがもつ免疫力を活性化させたり、体質改善を促す力があります。
鍼灸治療による体質改善をすることにより、症状の緩和・予防ができるようになります。
体質改善には継続的な治療が必要となりますが、美肌・減肥(ダイエット)・ED治療のほか、これまでに諦めてしまった症状などにも効果があります。ぜひ一度ご相談ください。
受診の目安:例えば花粉症の場合、花粉の多くなるおよそ3カ月前から治療をはじめてください。一定の期間は毎日もしくは週2~3回の間隔で治療することで、効果が上がります。体質の変化はおよそ3カ月ほどで現れます。少なくとも3カ月を受診の目やすとしてください。
⑤日常的な健康管理
中医学には"予防養生""未病治療"という考え方があります。
これは具体的な病気ではないが「なんとなく調子が悪い」といった症状を、身体からのSOSのサインとしてとらえ、症状が悪化して顕在化する前に治療する、といった考え方です。
具体的な症状だけでなく、日常的な健康管理のために定期的に通院することで、病気になりにくい強い免疫力・抵抗力がつきます。
定期的に身体をコンディショニングすることによって、ケガの防止が可能になり、また、そのためのアドバイスにも力をいれております。
受診の目安:特別な病状や症状がなくとも「なんとなく調子が悪い」ときや「疲れが溜まっている」ときなど、月に1~2回、定期的に通院することで予防養生・未病治療となります。
⑥WHO認定鍼灸適応症
一般的に鍼灸による治療は、腰痛や肩こりなど、痛みに対する治療が有名です。
しかし、本来の鍼灸治療とは、病の根本に対するアプローチによる"全身の体質改善"です。人間の自然治癒力を利用した治療のすべてに適応します。
まだ病気に名前がつく前の2000年以上の歴史のある治療法で、西洋医学のように、診療科目にわけたり、人体をそれぞれの器官にわけて考えるようなことをしません。
中医学の治療では、人間の身体全体をひとつの器官としてとらえ、体調不良の原因に対する全身治療をしていきます。だからこそ「なんとなく調子が悪い」などの検査では見つけられない症状や病状にも対応できるのです。
WHO(世界保健機関)は下記の症状にも鍼灸の治療が適応だと認めています。
これまでに諦めてしまった症状でお悩みの方もぜひご相談ください。
●運動器系
リウマチ、五十肩、頚肩腕症候群、関節炎、外傷の後遺症のケア
●神経系
自律神経失調症、頭痛、脳卒中後遺症(予防)、不眠、めまい、神経痛、神経麻痺、ノイローゼ
●消化器系
胃十二指腸潰瘍、胃瘍性大腸炎、過敏性大腸症候群、神経性食欲不振症、肝機能障害、胃瘍症(胃炎、胃下垂、下痢、便秘、胃酸過多、消化不良)
●循環器系
本態性高血圧症、本態性低血圧症、神経性狭心症不整脈の一部、心臓神経症
●耳鼻咽喉系
メニエール症候群、難聴、耳鳴り、乗り物酔い、声がれ、蓄膿、扁桃炎、咽喉頭部異物感
●眼科系
眼精疲労、仮性近視、老人性白内障、原発性緑内障
●泌尿器系
前立腺肥大、夜尿症、腎炎、尿閉、膀胱炎、尿道炎
●代謝内分泌系
バセドウ氏病、痛風、糖尿病、貧血
●呼吸器系
気管支喘息、過呼吸症候群、風邪の予防
●皮膚系
円形脱毛症、多汗症
●性機能系
性機能障害、不感症、月経痛、無月経、更年期障害、不妊症
●小児科系
小児神経症(夜鳴き、かんむし、夜驚症、消化不良、下痢)、小児喘息、夜尿症、アレルギー
●その他
肩こり、のぼせ、手足の冷え、痔疾、生理痛
※詳しくは、当院スタッフまでお聞きください。
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