三橋TVさんの動画を紹介します。
全国各地に中国資本のメガソーラーが作られ、再エネ賦課金として値上げされた電気代が中国に流れる仕組みです。
国民のエネルギーインフラは外国に支配され、高い電気代を今後も払い続けることになります。
しかもソーラー発電装置が自然災害などで破損すると、汚染物質が周辺土壌に流出します。
再生エネルギーが地球環境にやさしいというのはメディアに作られた大嘘です。
そして、ここにも政治家のデマ太郎さんが登場します。
あの方は中国国籍を持っているというウワサも信じてしまいます。
本当に困ったものです。
パンデミック条約、「ワ」の集団訴訟に続き、再エネ賦課金についても広く拡散されるべき問題だと思います。