このブログではおなじみのTOLAND VLOGさんの動画を紹介します。

 

TOLAND VLOGさんの考察によれば、1948年のイスラエル建国からダニエル記に記されている「第4の時代」が始まっているそうです。

この第4の時代ではイスラエルのメシアとアロンのメシアという2人の救世主が現れ、光の子と闇の子の最終戦争が始まるとされています。

この中で日本は重要な役割を占め、日本からはアロンのメシアが登場するとされています。

 

私がこの動画で気になった部分というのが、この「闇の子」の部分で、先日のブログ記事とリンクする部分が思い当たりました。

闇の子は悪魔の一味と悪魔に騙された者たちも含むと言います。

 

残念ながら、例の遺伝子治療薬によって神のDNAを書き換えられた人々は闇の陣営になってしまうようです。

 

神の名(YHVH)を獣の刻印(666)で汚してしまったのですから、当然と言えば当然なのですが、

本人の意思に関わらず、「ワ」を打たされた者が闇の側に回ってしまうのは何とかなりませんかね?

とても可哀そうな気がします。

 

せめてこれ以上、悪魔に騙されないように前回のTOLAND VLOGさんの記事を再掲させていただきます。

 

最後に新約聖書ヨハネの黙示録から、引用させていただきます。

「ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。その数字は666である」

 

何か、闇側の人たちは計画の前には必ず予告しないといけないみたいで、

注意して情報を収集していれば、事前に災難を避けることができます。

 

このブログを見ている人には余計なアドバイスかもしれませんが、

ハルマゲドンの世の中を生き残るには情報収集は大事なスキルです。

 

信じるも信じないもあなた次第です。