私がサロン移転を決意した理由 その1 | 美容家♡吹越寛子の『美と健康のプロフェッショナル日記』茨城県那珂市上菅谷ドリームシェープ

美容家♡吹越寛子の『美と健康のプロフェッショナル日記』茨城県那珂市上菅谷ドリームシェープ

茨城県那珂市上菅谷駅から徒歩1分 エステ 脱毛 まつ毛 『ドリームシェープ』です。エステティシャン歴26年の経験と実績、延べ3万人以上の女性の施術に携わってきたゴッドハンド エステ 美容家 吹越 寛子がお客様に合ったダイエット&美容をご提案♡

『私がサロン移転を決意した理由 その1』






ご訪問ありがとうございます。
美容家 ドリームシェープオーナー
會澤寛子(あいざわひろこ)です。




今回のサロン移転の理由。
実は…。
よく聞かれるの。
気になる方は、気になるよね。(笑)







 
この記事。
1記事では書ききれないかも。
少し過去に遡って書いています。





2005年にエステサロンを開業。
当時28歳でした。
現在は、独立開業して13年目。
自宅サロンからのスタートで5年間。
子育てをしながらお仕事をしてきました。
(当時、娘は小学校1年生。息子は保育園児)






その間、二店舗目のサロンを
隣町(常陸大宮市)のテナントで2年間営業。
(こちらは、全てスタッフに任せていました)




2011年の東日本大震災で被災し。
自宅が一部損壊。
(半壊くらいの勢いだけど)

サロン営業がストップし、3〜4ヶ月くらいはお客様のご来店がほとんどなかったと思います。
そんな時。
落ち込んでいても仕方ないし。
余震もある中、新店舗の建設を考えました。



震災後8ヶ月。
駅前サロンが完成。
二店舗のサロンを統合し移転しました。



50坪の広々サロン。






ここで
7年間営業し、2018年の2月に
移転を決意しました。
本当は20年契約だったんだけどね。(苦笑)




このサロンは、普通のテナントではなく
建設協力金を払い、設計にも携わっていた為。
中途解約は、かなりのペナルティがありました。
それでも、やはり解約し移転したかったのです。








人の気持ちは変わるものです。
7年前の震災後。
ここで20年頑張ろう!と頑張ってきましたが、
子供が成長し、将来が見えてきた時。


長期的な事業計画から考える

『事業の存続』『資産形成』『経費節減』『事業承継対策』を日々考えるようになりました。


新店舗を検討するにあたり、

『賃貸ではなく購入であること』
『現在のサロンより南(水戸方面)であること』
という条件を設定しました。


それに該当する場合。
タイミングが合えば、移転計画を進めようと
考えていました。


その2に続く。



本日も最後までお読みくださりありがとうございます!



美容家 會澤寛子(あいざわ ひろこ)

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☆日本エステティック協会認定エステティシャン
☆日本痩身医学協会会員
☆女性医療ネットワーク 女医ラボ会員
☆布ナプキンアドバイザー®︎認定講師
☆基礎医学士・細胞矯正士
☆JRCリフレクソロジスト
☆温布®︎ 取り扱い地区代理店 (スーパー代理店)
☆リアルローズ 正規取り扱い代理店

☆ハーバリウム認定講師


☆個人のお客様・サロン様、企業様
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⚠️重要なお知らせ⚠️

🍀新店舗のお知らせ🍀
2019年 2月 リニューアルオープン予定

 エステティックサロン バラ ドリームシェープバラ
新店舗 那珂店※リニューアルオープン準備中

● 所在地/茨城県那珂市上菅谷7014
水郡線上菅谷駅 徒歩3分
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