大家好こんにちは。
2023年11月の台湾旅行記㉓🇹🇼



京鼎楼が定休日で少し時間があったので、

中山駅の誠品に行きました。


誠品は神農生活などお洒落な雑貨がたくさんあって、テンションが上がります




その後はホテルに荷物を取りに行きました。



台北地下街に名前シール売ってました。苗字や名前をすぐ印刷してシールにしてくれるお店。


そして、まる夫は先に帰国しました✈️


同じ日に帰る予定が、私が購入する頃には航空券代が急に跳ね上がったので翌日帰ることに驚き


台北駅のホームでじゃまたあした日本で!と解散バイバイにっこりw




迪化街への行き方

再び一人旅へ。

迪化街に行きました。


今回と次回の記事で行った場所や

孤独のグルメのお店、茶葉屋さんなどの

おおよその場所を地図に記しました。


青線エリアが迪化街(約1km)です。

北門駅3番出口から向かいました。



北門駅前の交差点に案内標識があります。



そちらの方向に真っ直ぐ歩き🚶‍♀️



バイクが大量に休んでいる道を進み、



到着です〜🎶


カメラが1段階暗い設定になっているのに気づかず写真によっては真っ暗悲しい


ここから先の写真は見やすいように色合いにかなり加工が入っています。





迪化街さんぽ♪



旅行も終盤。

迪化街をのんびり歩きました。



迪化街はフルーツや乾物(からすみが有名)、茶葉や漢方、雑貨やグルメなどがある約1kmほどの大きな問屋街です。


淡水の開港で貿易(茶葉など)や商業で発展し、古くから栄えている歴史あるエリアです。



漢方など種類が多くて難しいイメージですが、四神湯が手軽に作れるセットなどもありました。


中山の誠品にも漢方のお店がありました。



布や手芸用品のお店もあります。



まずは新協興五金行でレンゲを購入しました。



こちらです。

レンゲは以前鶯歌という食器街で花柄のものを買ったため、今回はこのステンレスのレンゲをゲットしました。




次は台北霞海城隍廟へ。

恋愛の神様「月下老人」様が祀られてますハート

前に参拝したことがあるのでお礼参り。



もう少し先に行きます。




道の両側にお店が連なっています。




​漁師網バッグ「髙建桶店」




来たかったお店に着きました。

定番土産の漁師網バックや木や竹製品など取り扱っている人気店です。


迪化街はお店が沢山ありますが、とりわけ日本人で賑わっていましたグッ



地図☆4番のところです。


北門駅からは1kmほどの距離で左側にありますが、このお店だけなら大橋頭駅の方が近いです。



台湾の漁師網バッグは人気ですが、こちらは様々な模様のバッグだけでなく漁師網生地の小物入れやドリンクホルダーなど種類も豊富にありましたハート


友達へのお土産をこのバッグに入れて渡したくて買いにきました目がハートこのバッグにお菓子やお茶など入れて渡しますOK



売れていた謎の袋。調べたところ、

農業で使っていたものらしいです。



無難に定番柄のバッグにしました指差し

ドリンクホルダーも購入!



4つで300元(約1500円)くらいでした。 

店内もすごい賑わいでした。

木べらも1つ購入しました。



帰り際は人が減っていたので、

iPhoneで撮影しました。

楽しかったです〜ニコニコ



​お茶など



お洒落な雑貨屋さん。


お洒落雑貨屋さんが台北には結構ありますが、そのお店のオリジナル商品以外は東門駅の雑貨屋さんと共通したものが置いてありました。



お茶。


お茶と言えば、


https://www.starflyer.jp/int_jp/trip/startrip/taiwan-souvenir/freshideafood-tea/


上矢印購入されてる方の多い、可愛い一粒プーアル茶クッキーのプレゼントの新點子さん移転したそうです。(上のサイトは旧アドレスの情報)



地図の♥️のところに移転しました。

(🗺103台北市大同區民權西路237之1號)

大橋頭駅の1A出口付近です。


私の親は☆8番の林華泰茶行で買ってます。



↑老舗お茶屋さん、お手ごろ価格で

好きなお茶を量り売りしてもらえます。




迪化街は歩いてるだけで楽しい!

孤独のグルメに出たお店(☆5と9)やスイーツなど軽く食べられるお店などもあります。





​我的弟弟

髙建を出た時、弟から迪化街といったら

「油飯」と連絡がきました。


弟が珍しくおすすめしてくれたので

嬉しくて直ぐに向かいましたが。。

(地図の☆1番の市場の中です)



お昼に閉店してしまうそうです。

次回チャレンジできたらしたいキョロキョロ


目的の髙建で買い物ができたので、

そのまま豆花を食べに行きました。



つづく