𓆡𓆜𓇼𓈒𓆉 𓆛
こんにちは
Hello 🇹🇼 哈囉
いつもありがとうございます♡
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𓆡𓆜𓇼𓈒𓆉 𓆛
鶯歌では戦後、陶芸産業が発展したそう。
そして、名前の由来は昔、岩に付けられていた名前の読み方が変化していき、いつしか鶯歌っていう風に呼ばれるようになったそうです。
鶯はいなかった笑
途中奥まで行き、
老街の街並みを見て戻りました。
レンガ造りの建物が圧巻。素敵でした。
至る所で、陶器の街を感じます。
次に進みます。
この茶器を買ったお店がこちらです。
入口左横に
こちらに看板ありました。
ここでみなさん写真とか撮ってました。
このお店は奥で陶芸体験できるお店で
店内すごく広かったです。
またまた時間かけてしまいました
1つ90元で2つ購入しました。2つで650円。
父が突然買ってあげようか!?とか言ってくれたけど、急にどうした!?と思い、気持ちだけ受け取っておきました笑
こちらは全体的に湯のみやマグカップなど
茶器中心でした。
父とかは母とか書いてあります。
ここですっかり時間がなくなってきて、
もう1箇所気になるお店へ
最後のお店です。
前回記事の花柄食器のお店に近い
屋根がついた露店のようなスペースで展開されたお店。ここが1番人がたくさんいて、掘り出し物あるかな!?と思い入ってみました。
ここは、台湾サイズの1リットルマグカップ(筋トレ!?と思うくらいの重量感)など様々なサイズのマグカップやお皿などの食器類中心に扱っていました。
かわいい。
と見学していたところ。。
母「たしかカ○ディのだよ!」
ぇえ!?
日本では2枚で7.800円だったそうですが、
ほぼこちらは100円コーナー
思わず購入。
おそるべし!
親の嗅覚笑
このスペースは、食器がメインで置いてありました。様々な大きさ、柄のお皿がたくさんあり、
中には台湾の形のお皿まで
台湾の形のお皿は色がシンプルで、
揚げ物置いても和食を置いても
可愛くなりそうな感じ
そして、ここでなんとタイムアウト。。
全然時間が足りなかった
午後からオプショナルツアー参加の予定で、ずらせないため帰ることに
鶯歌は、
✅食器集めしてる方や、
✅そういうの見て歩くの好きな方
におすすめです
今回は食器中心でしたが、
高そうな壺や骨董品をメインに扱ってるお店など、焼き物関連のお店が沢山あって2時間ではほんの少しのお店しか見られませんでした
鶯歌はお散歩するにもよく、
多少時間の無理はあっても行ってよかった街です。是非お気に入りのものを見つけに行ってみてください
おわり