大学卒業後なぜか私はもう一度高校に復帰することになった。入校初日集合の時間は8:30だが、準備が遅いので9:30時点で私はまだ家にいて、服装と靴を選んでいる。父はTexcy Luxeのビジネスシューズをオススメだが、私はちょっと安め感と感じて、結局デニムの服装、ジーンズとスニーカーのコンビで出かけた。私は自転車を乗って高校に向かう。途中MazdaのRX7とRX8を何両も見た。これらは金持ちの家庭で、自分の子供を自動車で乗せて登校している。

教室についた。今日本番の授業はまだ始まってない。先生も私の遅刻のため私に責めなかった。ただ「今夜は早めに寝て、明日は遅刻しないてね。」と叮嚀した。

授業は始まった。先生は何か質問する時、生徒たちに手を上げて回答を申請する人が多い。これは大学と全然違うだなあ、と私が思った。大学は回答しよう生徒は一人でもない。先生は自分で生徒を抽選するしかない。

体育授業の時、私たちはラクロスをした。川名有紀(中学クラスメイト、私と仲がいい女子生徒)のパフォーマンスはいいから、学校代表チームに選ばれた。毎日放課後ラクロスを練習することになった。

放課後、すぐに帰りたくないから、川名有紀の練習を傍観した。彼女はフォワードを担当している。数回のチャンスを逃した後、ようやくゴールした。慶祝している時、川名有紀のショートパンツがルースして、青と白のストレップのパンティが露出してしまった。私はスマホで彼女に「パンティが見られた。今日は青と白のストレップだね」を送った。多分ハーフタイム休憩の時彼女は私のメッセージを読めるだろう。

ハーフタイムの前、私はもう見飽きたから、帰ろうと思ったが、自分のカバンは見つけなくなった。私はカバンを探している時、休憩中の川名有紀と会った。彼女は汗まみれの様子で座っている。私は彼女に「そんなに疲れるなら、ラクロスをやめて、私と一緒に帰ろう」と言った。彼女は断った。「せっかくのチャンスだから、もうちょっと頑張りたい。」と彼女が言った。私は彼女と別れて、引き続きカバンを探している。

財務室に経過する時、私は中に入って、財務おばさんに私のカバンを見たことがあるかと聞いた。財務おばさんは、「近くの警察はよく学校に周りに来る。もし落し物が発見したら、警察署まで持ち帰ること。貴方のカバンも、今警察署にいるかもしれない。」と言った。私はその警察署の位置と連絡電話を聞いた。財務おばさんは机の下から新聞紙を一枚私に渡した。この新聞紙に警察署の位置と連絡電話が載せられている。私はその情報をスマホのメモ帳に記入して、警察署に向かう。