あくまでも個人的な観戦記なので、特定の団体・選手のファンの方々にとっては、失礼になる内容になるかも知れない事をご了承ください。
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第2試合

〇尾崎魔弓(11分18秒 エビ固め)朱里×

※腕ひしぎ十字固めを切り返して。

尾崎選手のインサイドワークやセコンドの使い方も上手いので、流石としか言いようがない。 朱里選手にとって、こういう選手との対戦も今後の経験に繋がるのは分かるし、ましてや、3/11に向けたら、良い方向になるんじゃなかろうか。

ベビーフェイスvsヒールというプロレスの基本軸というべき試合と感じました。これがOZアカデミーの魅力のひとつじゃないかな。