出産が深めてくれたパートナーシップ | 世界一分かりやすい可能性の授業!ピース小堀のオフィシャルブログ

出産が深めてくれたパートナーシップ

嬉しいシェアがありました。

 

出産って、夫婦が向き合うために

神様が準備してくれた試練であり、チャンスなのかもしれない。

 


 

1回目の出産の時に、向き合えたこと。

 

 

この時は、まだまだ僕たち夫婦は、

結婚して間もない頃で、

本音でぶつかり合うことができなかった。

 

 

でも、そのあと、本音で何度も何度も

向き合ってきたからこそ、

2回目のお産に対しての夫婦でも

向き合い方が変わってきた。

 

 

2回目の出産の時に、向き合えたこと。

 

 

それは、出産は、奥さん1人だけのものではなく、

パートナーでの真の共同作業ってことなんだってこと。

 

 

結婚式の時、よく2人でケーキ入刀で

共同作業しますよね?

 

 

 

 

 

あの時のあの気持ちって

どれくらいの夫婦が本当に持ち続けていられるか??

 

 

 

ついつい、男って、仕事がメインの活動だから

家庭は嫁にお願い!ってなりますよね

 

 

 

僕も例によってそんな気持ちがあって、

1回目の出産の時、その時の休みさえ

取ればいいって思ってた。

 

 

 

その感覚のまま、仕事を中心で

家庭は嫁に任せるって仕事だけ向き合ってたら

だんだんと夫婦の向き合いが減っていった・・・

 

 

結果、何度も定期的に

妻が噴火!!

 

 

 

活火山か?!!

 

って突っ込みたくなるくらい、噴火!

 

 

でも、噴火するのは当然。

 

 

だって、言いたいけど、言えないっていう

怒りのマグマを子宮に溜めてから。

 

 

 

 

向き合うっていう意味も男は定期的に勘違いする。

 

 

休みをとって嫁さんと一緒にいたら

向き合ったことになる!

 

 

 

 

でも、奥さんが本当に望んでる向き合いって、

 

 

「本当のお互いの想いことを語り合うこと」

 

 

 

 

 

ここのところを、

全然分かってなくて、定期的に

奥さんが噴火することで、向き合わざる得ない状態

強引に奥さんが作ってくれました。

 

 

 

でも、2回目のお産を迎えるにあたって、

何度も、何度も、本音の話し合いを続けてきて、

奥さんが真に僕に求めてるのは、

どんなことなのか?って

ゆっくり、ゆっくり分かってきた。

 

 

 

男ってホンマにアホで、

自分が思い描いた世界が絶対って

思いがち。

 

 

だから、しょっちゅう、奥さんが

話をしていても、聞いていても、

本当は話を聞けてない。

 

 

 

なぜなら、頭の中で仕事のことや

違うことを考えてたりするから・・・

 

 

 

そんなことは、奥さんにはバレバレ・・・

      ↓ 

それがわかると、奥さんは話をする気がなくなる・・

      ↓

男は、その意味がわからずせっかく時間を作ったのに・・っと少し憤慨

      ↓

それが理由で喧嘩になる!

 

 

なんて、カップルや夫婦 いない??

 

 

はい、そこのあなた!笑

 

 

私がそうでした!笑

 

 

 

そういう噴火事件を通して学んで、

夫婦として本音で向き合っていったからこそ、

2回目のヒプノバーシングのトレーニングを

一緒に受けたことがめっちゃ効果出来だったんです!

 

 

 

長くなりそうだから

続きまた書くね!

 

 

 

夫婦系の話 もっと聞きたい??