
こんにちは!あっという間に6月ですね。
梅雨の時期ですが、この3年ほどは家にいる方が多かったので
あまり雨を感じることなく過ごしてきたように思います。
今年はもう少し外出が増えそうですね。
傘を新調して梅雨を楽しむとしましょうか(^^♪
さて、本日のブログでは
、パラレルキャリアについてお話ししたいと思います。
(パラレル parallelは「並行の、平行な」の意味)
私は自分の会社はこの3月で19年目を迎えましたが、2017年からパラレルキャリアを
実践しています。ざっと経緯を書くとこんな感じです。
この間、もちろん自社の仕事もしています。
Tiffany&Co.で人材育成のディレクター
↓
LVMHグループのBerlutiで人事ヘッド
(小さい組織のためほとんどHRBPのような感じでした)
(HRBP=Human Resource Busines Partner。
企業における人事機能の1つで、人事観点とビジネス観点の両面で
事業成長をサポートする役割を担います)
↓
奈良県生駒市役所の人事改革担当官
↓
現在はテックカンパニーの人材育成チームのマネージャーをしています。
なんだかんだとこの5~6年間はこのスタイルで仕事をしています。
パラレルキャリアとは?パラレルキャリアとは何か?
パラレルキャリアはピーター・ドラッカーがその著書「明日を支配するもの」で
紹介した考えで、これからの社会での生き方の一つの選択肢でもあります。
パラレルキャリアは、複数の異なる分野や職業で同時に活躍するキャリアの形態であり、
個人のスキルや関心、情熱に基づいて本職以外の領域でも活動することを目指します。
それぞれの分野で専門性や成果を発揮することで、そのメリットには
収入増加だけでなく自己実現や幸福感の追求も含まれます。
さらに、異なるキャリアを持つことで多様なスキルや視点を身につけ、
自己成長を促進することができます。
例えば、以下のような例があります。
弁護士と起業家:
弁護士として法律事務所で働きながら、起業家として自身のビジネスを展開する。
法律の専門知識を活かしながら、独自のビジネスアイデアを追求し、起業する。
弁護士と起業家の両方の役割を果たすことで、法的な視点と起業家としての
経験を組み合わせ、幅広い活動を展開できる。
教師と作家:
教師としての仕事に加えて執筆活動を行う。教育現場で教鞭を執りながら、
教育関連の本や記事を執筆し、
講演活動も行う。教育と執筆の両方を組み合わせることで、
知識の共有と創造的な表現を両立させることができる。
これらは一部の例であり、パラレルキャリアは多岐にわたります。
いずれにおいても、個人のスキルや関心、情熱に基づいて異なる分野で活躍することで、
自己実現や幸福感を追求することができると言えます。
副業との違いは?一方で副業との違いはどんな点にあるでしょうか?
副業は、メインの職業とは別に追加の収入源や趣味の延長として行われる仕事や
活動だとされています。
主な目的は追加の収入を得ることや、個人の趣味や興味を追求することです。
副業はメインの職業に影響を与えずに、個人の時間やエネルギーの範囲内で行われます。
(副業もメインの職業と関連性がある場合もありますが、完全に異なる場合もあります。)
「金銭的な報酬」を目的としているかどうかという点がパラレルキャリアとの最大の違いと
されています。
パラレルキャリアには、お金では買えない価値を得られるものも含まれます。
日本におけるパラレルキャリアは?日本におけるパラレルキャリアは比較的新しい概念であり、社会の変化とともに
注目されるようになってきています。
「働き方改革関連法」が2017年に施行され、副業の制限緩和や柔軟な働き方の促進が
盛り込まれたことで、パラレルキャリアの活動がより容易になる環境整備が始まったように
思います。
多様な働き方が重視されるこの時代において、個人のスキルや興味に基づいて
複数の仕事やキャリアを並行して追求するスタイルは今後も増えていくでしょう。
いかがでしたでしょうか?
まだ聞きなれない言葉かもしれませんが、これからの生き方の選択肢の一つとして
より多くの人が経験していくのではないでしょうか。
少なくとも私自身はパラレルキャリアの経験から多くのことを得ています。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました(*^-^*)