本日、弊社は創業22年目を迎えました。

これまでご縁をいただいた多くの企業の皆さま、そして弊社を支えてくださるすべての関係者の皆さま、現場で学び続けているビジネスパーソンの皆さまに、
心より感謝申し上げます。

この一年、ビジネス環境の変化の中でも特に大きな存在感を示したのが「生成AI」です。
今やAIは、情報収集や文章作成、アイデア出しなど、知的作業の多くを支援してくれる存在になりました。
特に若い世代にとっては、疑問があればすぐにAIに問いかけ、答えを得ることができる環境が当たり前になりつつあります。

しかし同時に、あらためて感じることがあります。
それは、答えを得ることと、判断することは別だということです。

AIは多くの選択肢や可能性を提示してくれます。
けれども、その中から何を選び、どの方向へ進むのか。
そしてその結果に責任を持つのは、最終的には人間です。

だからこそこれからの人材育成において重要なのは、
単に知識を増やすことではなく、経験と学びを結びつける力を育てることだと考えます。

経験を振り返り、意味づけし、次の行動につなげていく。
そのプロセスを通じて、人は判断力を磨き、自分の考えを形成していきます。

そして、その学びを深める場として、私たちは改めて生の研修の価値を感じています。
人と人が対話し、互いの経験や視点に触れながら考える時間は、
単なる「正解探し」では得られない学びを生み出します。

AIが進化するほど、人に求められるのはより人間的な力です。
考える力、対話する力、そして決断し責任を引き受ける力。

私たちはこれからも、企業の皆さまとともに、
主体的に考え、行動できる人材が育つ場をつくり続けていきたいと思います。

22年目も、どうぞよろしくお願いいたします。

2026年3月9日
株式会社ドリームランチャー
代表取締役 橋本佳苗


早いもので本日で創業して21年目になりました。

今朝は、独立した当初の気持ちやこれまでのたくさんの思い出を思い出しながら
時間を過ごしました。
ここまで支えてくださったスタッフ、パートナー企業様、家族、仲間、
そしてご縁をいただいたクライアントの担当者様、本当にありがとうございます。

情熱だけで独立しましたが、その情熱が21年間消えることがないのも、
皆様から常にたくさんのサポートと人材育成に対する強い想いを共有していただいてきたから故でございます。

今、日本は本格的な変革期に入っています。
この数年は特に人事面でも多くの企業が制度改革を実行されています。
個人は今まで以上に自律的な成長と自律的なキャリア形成が求められ、
組織はそれをサポートするための機会と教育の提供を行います。
スピードを伴う成果が求められ、それには大胆かつメリハリのある処遇で報います。
個人と組織の関係性も主従ではなくwin-winになり、多様な働き方への選択肢が増える中でお互いに選び選ばれる関係へとシフトしてきています。

そんな時代の変化の中で、個の力を上げて組織の更なる力に変えていく一端を
担わせていただくのは弊社にとっても大きな意味があり、やりがいを感じるところであります。

人材育成を通して日本を元気にする。
今期も目の前のお一人お一人に丁寧に向き合うところから大切にしていきたいと思います。

情熱を分かち合える方々との出会いを楽しみに、少しでもお役に立てるよう邁進して参ります。

2025年3月9日
サンキューの日に…

株式会社ドリームランチャー
代表取締役 橋本佳苗



謹んで新春のお慶びを申し上げます


昨年も多くのご縁と多大なるご指導ご鞭撻をいただき誠にありがとうございました。
巳年は脱皮を繰り返す蛇のごとく新たな挑戦や変化に前向きになれ、
努力が実を結ぶ年でもあるようです。


皆様はどのような挑戦をされますでしょうか?
私自身は仕事はもちろんですが、人生の折り返しを意識する年齢でもあり
プライベートでの挑戦も加えつつ、それを経験するプロセスをよりしっかりと
味わって過ごしたいと思っております。
2025年が皆様にとって喜びと充実の一年となりますことを祈念しております。


本年もどうぞよろしくお願いいたします。


2025年元旦
株式会社ドリームランチャー
代表取締役 橋本佳苗



平素はご愛顧を賜り誠にありがとうございます。

おかげ様で弊社は本日で設立20周年の節目を迎えることができました。
設立当初の想いを思い出しながら、この20年間でご縁をいただいた皆さまからの
あたたかいご支援を感謝とともにかみしめております。

私個人としましては、この6年間はパラレルキャリアという働き方にチャレンジしながら
組織の外からだけでなく組織の中において実務者として人材育成に携わってまいりました。
VUCAと言われて久しいですが、世の中の不確実性の高まりはもちろんのこと
変化のスピードや価値観の多様化をビジネスの現場で感じる6年間でした。
今後も現場感を忘れず、弊社で提供しております人材育成や組織開発の領域における
コンサルティングやその他のソリューションにさらなる磨きをかけ、
クライアント様のお役に立ちたい所存です。

AIをはじめとしてデジタルでのソリューション開発が進む中、
「人」の存在価値や場としての「組織」のあり方がますます問われます。
弊社は人と組織の成長支援のエキスパートとしてこれからも研鑽に励み
付加価値のあるソリューションを提供してまいりたいと思います。

節目の今日、気持ちを新たに次の10年へのスタートを切りました。
なりたい自分。なりたい組織。
「こうなりたい」という夢に向けて弾みをつけるお手伝いをするのがドリームランチャーです。
引き続き、ご指導ご鞭撻のほどどうぞよろしくお願いいたします。


2024年3月9日
株式会社ドリームランチャー
代表取締役 橋本佳苗
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今年はライフスタイルを変更することもあり、
「より良く生きる」をテーマにもう少しブログも書いていきたいと思っています。

さて、2024年は波乱の幕開けとなりましたが、年明けから1週間。
1月4日はお仕事初めかと思いきやすぐに三連休なので、
連休明けから本腰を入れる感じの方も多いかと思います。

皆様は今年の抱負や目標は立てられましたでしょうか?

このブログでも何度かご紹介している「人生の輪」。




人生全体を俯瞰しつつも、8つの領域に細分化することで
各領域での現状や理想的な状態がより掴みやすくなります。

・仕事/キャリア
・お金/経済
・健康
・家族/パートナー
・人間関係
・学び/自己啓発
・遊び/余暇
・物理的環境

例のように、現在地から始めると理想的な状態も描きやすくなりますね。

どんな「輪」でこの2024年を進んでいきたいですか?


謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

元旦から大きな地震が発生し、被災された方々のご心痛を思うと心が痛みます。
少しでも暖かく安全な所にいらっしゃることを心からお祈りいたします。


さて、私事ですが、とうとう?!親の介護が始まりました。
この半年間ほど仕事との両立に悩んでいましたが、
時間的にやりくりがきかなくなり、しばらくは介護を優先するために
パラレルで行っていた仕事も当面の間はドリームランチャーがメインの
ライフスタイルに戻すことにいたしました。
(パラレルキャリアについての投稿の続きは、時間ができたら再開したいと
思います)


2017年からトライしてきたパラレルキャリア。

「組織の外の人」としてのドリームランチャーでのお仕事と、
「組織の中の人」としてのお仕事(Tiffanyとベルルッティではディレクターや
人事ヘッドとして業務にあたらせていただき、生駒市役所ではプロフィットとは
無関係の世界での人事を経験させていただきました。
メルカリではグループ全体のL&D(人材育成)の責任者を務めさせていただきました。)
の両輪を持つことは、私にとって理論と実践の両方を伴う刺激的なチャレンジでした✨


人生は、時に予期せぬ波が立ち上がってくるものです。
波に飲み込まれず、積極的に波に乗る。
波に乗るからこそ、これまでとは違った領域を経験する。
そんな一年にしたいと思います!


本年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様にとって、今年も幸せと希望がたくさんの一年になりますように!




こんにちは!あっという間に6月ですね。
梅雨の時期ですが、この3年ほどは家にいる方が多かったので
あまり雨を感じることなく過ごしてきたように思います。
今年はもう少し外出が増えそうですね。
傘を新調して梅雨を楽しむとしましょうか(^^♪

さて、本日のブログではパラレルキャリアについてお話ししたいと思います。
(パラレル parallelは「並行の、平行な」の意味)

私は自分の会社はこの3月で19年目を迎えましたが、2017年からパラレルキャリアを
実践しています。ざっと経緯を書くとこんな感じです。
この間、もちろん自社の仕事もしています。
Tiffany&Co.で人材育成のディレクター

LVMHグループのBerlutiで人事ヘッド
(小さい組織のためほとんどHRBPのような感じでした)
(HRBP=Human Resource Busines Partner。
 企業における人事機能の1つで、人事観点とビジネス観点の両面で
 事業成長をサポートする役割を担います)

奈良県生駒市役所の人事改革担当官

現在はテックカンパニーの人材育成チームのマネージャーをしています。

なんだかんだとこの5~6年間はこのスタイルで仕事をしています。


パラレルキャリアとは?
パラレルキャリアとは何か?

パラレルキャリアはピーター・ドラッカーがその著書「明日を支配するもの」で
紹介した考えで、これからの社会での生き方の一つの選択肢でもあります。

パラレルキャリアは、複数の異なる分野や職業で同時に活躍するキャリアの形態であり、
個人のスキルや関心、情熱に基づいて本職以外の領域でも活動することを目指します。
それぞれの分野で専門性や成果を発揮することで、そのメリットには
収入増加だけでなく自己実現や幸福感の追求も含まれます。
さらに、異なるキャリアを持つことで多様なスキルや視点を身につけ、
自己成長を促進することができます。

例えば、以下のような例があります。

弁護士と起業家:
弁護士として法律事務所で働きながら、起業家として自身のビジネスを展開する。
法律の専門知識を活かしながら、独自のビジネスアイデアを追求し、起業する。
弁護士と起業家の両方の役割を果たすことで、法的な視点と起業家としての
経験を組み合わせ、幅広い活動を展開できる。

教師と作家:
教師としての仕事に加えて執筆活動を行う。教育現場で教鞭を執りながら、
教育関連の本や記事を執筆し、
講演活動も行う。教育と執筆の両方を組み合わせることで、
知識の共有と創造的な表現を両立させることができる。

これらは一部の例であり、パラレルキャリアは多岐にわたります。
いずれにおいても、個人のスキルや関心、情熱に基づいて異なる分野で活躍することで、
自己実現や幸福感を追求することができると言えます。


副業との違いは?
一方で副業との違いはどんな点にあるでしょうか?

副業は、メインの職業とは別に追加の収入源や趣味の延長として行われる仕事や
活動だとされています。
主な目的は追加の収入を得ることや、個人の趣味や興味を追求することです。
副業はメインの職業に影響を与えずに、個人の時間やエネルギーの範囲内で行われます。
(副業もメインの職業と関連性がある場合もありますが、完全に異なる場合もあります。)

「金銭的な報酬」を目的としているかどうかという点がパラレルキャリアとの最大の違いと
されています。
パラレルキャリアには、お金では買えない価値を得られるものも含まれます。


日本におけるパラレルキャリアは?
日本におけるパラレルキャリアは比較的新しい概念であり、社会の変化とともに
注目されるようになってきています。
「働き方改革関連法」が2017年に施行され、副業の制限緩和や柔軟な働き方の促進が
盛り込まれたことで、パラレルキャリアの活動がより容易になる環境整備が始まったように
思います。

多様な働き方が重視されるこの時代において、個人のスキルや興味に基づいて
複数の仕事やキャリアを並行して追求するスタイルは今後も増えていくでしょう。




いかがでしたでしょうか?
まだ聞きなれない言葉かもしれませんが、これからの生き方の選択肢の一つとして
より多くの人が経験していくのではないでしょうか。
少なくとも私自身はパラレルキャリアの経験から多くのことを得ています。


本日も最後までお読みいただきありがとうございました(*^-^*)





平素はご支援を賜り誠にありがとうございます。

弊社は本日、19年目を無事に迎えることができました。
毎年この3月9日は、創業したときの気持ちとともにご縁をいただいた方々の
お顔を思い出しながら、感謝の気持ちで1日をスタートさせております。


1人では微々たることしかできませんが、いろいろな方々との出会いやご支援により
思いがけない機会を頂戴したり、新たなことにチャレンジさせていただいたりと
ありがたいことが積み重なっての19年目です。
改めて、クライアント様やパートナー企業の皆様、日々の業務をサポートして
くださるパートナー講師の皆様、そして友人と家族に感謝いたします。


このところ、各社がこぞって対話型AIを開発したとの発表がされています。
対話型に限らず、AIは今後ますます身近な存在となり、脅威となるかもしれません。
求めた解は瞬時に正確にかつ膨大なデータから精査されて提示されるでしょう。
しかしながら、「学ぶ・成長する」というプロセスは、AIが提示してくれるものを
そのまま自分が考えたものかのように転用ことではなく、
他者との関わりからヒントや刺激を得たり、インプットしたものを経験として
使ってみる、そして内省しながら改善したり応用していくという一連のプロセスです。
「学び・成長」の喜びはそこにあります。


弊社のモットーは、
「学ぶって楽しい!できるって嬉しい!
~ビジネススキルからライフスキルまで
 人生をわくわくさせる学びがここにある~」

なのですが、これからも多くの方々が学びを通して楽しく嬉しい経験ができるよう
微力ながら尽力したいと思います。


引き続き、ご指導ご鞭撻のほどどうぞよろしくお願いいたします!
おはようございます!
いつもブログをご覧いただきありがとうございます(*^-^*)

前回の投稿にも書いたのですが、私自身この数年間は
「組織の外の人」と「組織の中の人」をパラレルでやっています。

「組織の中の人」の私は市役所のお仕事以外は管理職という立場でチームを持って
お仕事をさせていただいています。
「チームメンバーを通してチームのパフォーマンスを最大化する」
というのが管理職の役割であり、現在のテックカンパニーには2021年5月に参画したのですが、
チームメンバーの底上げにほとんどすべてのエネルギーを注いできました。

その一つが今も続けている毎週の「ラーニングセッション」です。

との月のテーマを決めて、チーム全体で共通の知識や考え方を身に付けるのが
狙いです。人材育成を預かる我がチームにとって、人材マネジメントや
基本的な業務スキルに関しての伝統的なセオリーや最新のセオリーを
知っておくことは必須です。
また、個人レベルで見ても基礎知識を固めていくことは、自身の業務効率や
質を上げることにも役立つインプットとなります。

そんな中でも、前から気になっていたのが「思考」のプロセス。
思考をアウトプットしたものが提案書や報告書、あるいは研修スライドになったり
するのですが、メンバーによってかなりのばらつきがあります。

どういう思考プロセスを経てこのアウトプットになったのか?
提案するのに説得力にイマイチ欠ける、、、とか
何が言いたい報告書なのか?とか、思考のプロセスが行き当たりばったりの
アウトプットは、修正するのもかなり大変で、一からやり直してもらうほうが
早かったりします(汗)

ということで、今月はこちらの本を題材にして、メンバー全員の思考プロセスの
フォーマットを揃えていっています。




一緒に学ぶというのは楽しいもので、メンバーからの質問や気づきのコメントを
もらうと、私自身の気づきや頭の整理にもなります。
本が一冊終わるころには全員の思考が正しいプロセスを踏み、
アウトプットするものがスッキリしていることを目指します!

~難波八坂神社にて初詣~

🎍新年明けましておめでとうございます🎍

旧年中は様々なご縁をいただき誠にありがとうございました

本年も変わらずご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます

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大変久しぶりの投稿となりました!
本日よりお仕事初めの方も多いのではないでしょうか。
お元気に良い年を迎えられたことをお祈り申し上げます。

私も本日よりパソコンに向かっております。
毎年のことですが、年末年始は大掃除や家族との時間などで
新しい1年に想いを馳せる間もなくあわただしく過ぎていきます。
お休みモードも今週でそろそろ終わりですので、
ここで少し時間を取って昨年を振り返り、今年の軸を整えていきたいところですね。

2022年は私にとって今まで以上に駆け抜けた1年となりました。
というのも、2021年5月に参画したテックカンパニーでのお仕事にどっぷりと浸かった
1年であり、IT業界ならではのスピードで丸一年を過ごしたからです。

この数年、パラレルキャリアの実践者として、「組織の外の人」として
クライアント企業様の人材育成へのコンサルティングや研修を実施させていただくと同時に、「組織の中の人」としてもその組織の課題解決に参画させていただいています。

Tiffany&Co.では、人材育成のディレクターとして全国約60店舗のブティックへの
教育と日本本社への研修を一手に引き受け、
その後、LVMHグループのメンズハイブランドであるBerlutiでは人事ヘッドとして
人事労務全般を担当し、さらにその後は奈良県生駒市の人事課で
人事制度改革担当官として評価制度やビジョン浸透などを担当させていただきました。

どの組織にもそれぞれ課題があり、人事周りや人材育成周りのお仕事は非常に奥が深く
私自身の経験としても大変面白いものです。

これまで「組織の外の人」として例えば研修をさせていただいてきましたが、
「組織の外の人」を長くやっていると、現場感やリアル感というのが薄れてきます。
私は研修をするのが大好きなのですが、それが机上の空論や理想論となってしまうのが嫌で、
パラレルキャリアという仕事の仕方をこの数年間、選択しています。

そして、今のテックカンパニーでは、独特のカルチャーとスピード感を経験しながら
毎日を通して経験が追加されるのを感じる1年間でした。
時間の進み方がは体感でいうと通常の2倍速、常に小走りをしながら過ごしている感じです(笑)

コロナ禍も相まって、働き方や生き方のシフトチェンジをする人は多くなっていますが
私もそんな中の一人です。
時に、自分の中にまだこれまでの固定観念や古い価値観を発見することもありますが、
今年も自分らしく自分をアップデートしていきたいなと思っています。

今年の自分のテーマにしたい漢字は「広」でしょうか。
何がどんなふうに広がっていくのか、そんなことも面白がりながら
新しい1年を過ごしたいと思います。

皆様はどんな一年にしたいですか?
よろしければお聞かせくださいね!


今年も皆様にとって幸せで楽しく充実した一年になりますように!