神戸市西区学園都市
Dreamリトミックです。
ご覧いただきありがとうございます
有り難いことに
2024年4月からも
ピアノを始める子どもたちが
たくさん来てくれることに
なりました♡
そこで
そのときに使うテキストを
ご紹介します。
園児さんで
ピアノを始める子どもたちには
こちらを使っています♡
このテキストは
子どもたちが
楽しくレッスンを
受けられるよう
素敵なアイデアが
盛り込まれています
ピアノを弾くということは
●音符を読む
●音符の長さを理解する
●指番号を覚える
●右手左手を理解する
●五本の指を独立させて動かす
などを
瞬時に理解し
●五本の指をそれぞれ動かす
ことができて
ピアノが弾ける、ということに
なります
言い換えれば
それらができなかったり
わかっていないと
弾けない…ということに
なりますね♡
特に小さい子どもたちに
それらを習得してもらうためには
中々ハードルが高い
しかし、
このテキストでは
それらを楽しみながら
学べるという
素晴らしいテキストです。
少しご紹介すると…
音価も
子どもたちに
わかりやすい言葉で
そして
正しく音符の長さを
理解できるように
進めてまいります♬
小さな子どもたちは
お指を動かして
ピアノを弾く…
ということが難しいですが
これを毎回することによって
楽しく
お指が動かせるようになります。
↓↓↓↓
テクテク…
動物さんのところまで
行ってみよう！
子どもたちは
これが大好きで
「今日もテクテクしよう！」
と自分からやり始めるほどです。
このおゆびのたいそうでは
小さな子も
本当に指がよく動くようになります！
そして
弾けた！という達成感もあるので
子どもたちは
やる気いっぱいで
弾いています
こちらのテキストでは
音符が楽しく読めるように
そして
手の形も
整えて弾けるように
進めていきます。
さあ！クイズだよ！
聞こえた音はな〜んだ！
正解！
ピンポーン
テキストには
小さな「音符のカード」が
ついていますので
クイズ形式で
確認しています。
「テクテク」の
」のおさんぽや
「おゆびのたいそう」で
たくさん遊んでいるので
子どもたちは
たやすく
弾けるようになります。
手首をしなやかに演奏する技術も
子どもたちが
楽しみながら習得できる
工夫がなされています。
そして
このぴあののおうち1が
終わるころには
こちらの「両手奏」が
できるようになります。
（ピアノが両手で弾けると
嬉しいですね♡）
ピアノを弾くだけではなく
ドレミファソラシドの
音階も
テキストオリジナルの歌で
楽しく歌い、覚えていきます。
【季節のフェルトシート】と
【テキスト】で
子どもたち、
そして
レッスンさせていただいている
私までも
ワクワクできる
時間を過ごさせて
もらっています
これまでご紹介してきたように
のん先生は
子どもたちに
わかりやすく、
そして
楽しめるを１番に
テキストをつくられたのでは
ないかな…と思います。
そして
私たち講師も
子どもたちと一緒に
楽しみながら
レッスンさせてもらえる…
そんな
有り難く
理想的なテキストを
作られました。
私はのん先生が
このテキストを作られた時から
使わせてもらっているので
この春で5年目に入りますが
このテキストを使うたびに
「あ〜このテキストは
のん先生の愛情が
たくさん盛りこまれているな…」
と思うのです。
そしてね…
私自身が
このテキストから
【愛】を感じると
その愛を
目の前の
生徒たちに
贈りたくなるのです。
そんな私自身も
優しい気持ちになれる
素敵なテキストです♡
のん先生
いつもありがとうございます♡
