性能が大丈夫でしたら 
何種類かの薪ストーブに 
絞れていると思います。 

ここで、値段の格闘に 
うつるのですが 

メンテナンスに 
お金がかかるものは 
省きましょう。 

薪ストーブ本体の値段の差は  
売主がいくらで売り出したいか? 
もありますが… 

鉄、部品、耐熱ガラス 
等のコストを考えると  
そこまで、金額の差が出ない 
はずなのに、高額の薪ストーブは 
存在します。 

作ったけどなかなか 
売れないものは維持費 
人件費などを加味し 
高くなります。 

たくさん売れてるものは 
薄利多売とよく言われますが 
1商品あたりの利益は少なくとも 
沢山売れれば 
利益は多額になりますね? 

薪ストーブはそんなに 
沢山売れるものではないので… 

と言えばわかると思います。 

かぐつち、ロケットストーブ  
(薪ストーブ)は、人件費削減 
ローコストで制作し、在庫も 
ある程度しかもちません。 
ですので、この金額設定に 
なっています。 

薪ストーブをより一層 
楽しみやすく 
そして、リビングが家族が 
集まる場になることを 
願っています^ ^