きみの吐息は
私の心へ響いているよ

照れ屋さんのきみは
愛の言葉を
なかなか囁けなくて

吐息に乗せて
愛を語っているよ

きみ吐息は
愛の言葉たちで

ひとつひとつ
きみの想い込められて