鳴尾八幡神社のご神徳について考えてみた! | 神社日記 〜神社の推し活はじめました。

神社日記 〜神社の推し活はじめました。

神社で過ごす時間が好きで、好きな神社をひたすら参拝していたら、「なんだか嬉しい」が増えて、いつまでもクヨクヨしたり悩んだりすることが減りました‼︎これぞ【開運】の第一歩なのかも⁉︎…神社の推し活はじめました(鳴尾八幡神社のことが多めデス)。

よく「この神社のご利益は〜…おねがいって

言うけれど鳴尾八幡神社は…?うーん



ふと、自分用にまとめてみたくなりまして。





右矢印境内にはこれだけの神様がお祀りされています!






御祭神は応神天皇(おうじんてんのう)

略記に書かれている名前は

応神天皇(誉田別尊(ほんだわけのみこと))





応神天皇は

歴史的に実在した最古の天皇

ではないかとされているんだって!

右矢印出典はコチラ



筑紫国(今の福岡県)出身の応神天皇は
良い君主として世を治め、
亡くなった後八幡神として
信仰されるようになった。

弓術の達人とされている応神天皇を
豪族の宇佐氏が氏神として
宇佐神宮にお祀りしたことで、
中世の源氏の氏神になって
武家の間で信仰が集まった。



「武神」「弓矢の神」として全国へ目

弓術の達人とされていて

武の神や出世開運の神として

崇められていたそうな目







昨年神棚用にいただいたお札にも

開運厄除の文字があるもんね‼︎目


(ちなみに、ないタイプもあるよー)




一昨年お札をいただいた時に

社務所にいらした神職さんに

おねがい「書いているのといないのと、

何が違うんですか?」

って聞いたことを思い出しました笑い


確か

ニコニコ「どちらのお札が良いということではなく、

こちらの神様からは

厄を祓い開運の守護をいただけるんですよ。」

みたいなことを言われたような…

当時は(お札に書いてあるまんまやねぇ目)とか

思ってなかったっけ…ワタシあせる

だって、“まんま”だもんねぇ。。笑笑





どシンプルに

ご神徳はお札に書いてあるんだと、

ブログをここまで書いていて

今さら気づいた私です爆笑

(ここで終わったらこの記事を書いた意味が…)






ここまでは言うなれば

八幡様、応神天皇、誉田別尊の

公式ご神徳みたいなキョロキョロ

(そんな言葉初めて聞いたよ爆笑




この日は一段と厄除けに強そう‼︎飛び出すハート






例えばゆうさん



こんな風に感じてくれているし照れ




久しぶりに参拝されて

その変化に驚かれた模様…。

やったね‼︎爆笑

変化の一部に関われた身としては嬉しい‼︎






鳴尾八幡神社は

平成30年の台風に木が倒れて

本殿の屋根が壊れてしまったり、


地域の方と宮司さんとの間にすれ違いが起こって

関係が壊れてしまったり。


宮司さんが姿を消してしまって

境内が廃墟のようになった時期が何年も続いたり。







その成り行きを悲しんだ人

憤った人

何かしようと動いた人

どうしたらいいか分からず見守った人


事情は知らないけれど、偶然参拝したら

目の前の景色にただただビックリした人


そもそもそのことを知らなかった人…




いろんな方がいたと思う。






何より、

その有り様をただ見続けた

境内にお祀りされていた神様たち。







結構、荒波超えてると思うんです‼︎






地域の大切な場所として

完全復活するのは先で、

やっと前へ進み始めたところ。






そんな鳴尾八幡神社に

私が感じるキーワードは

◾︎可能性を信じること、開くこと

◾︎信じて待つこと、今を踏ん張ること

◾︎チャレンジすること

◾︎希望を抱いて前へ進むこと

◾︎今に感謝すること、大切にすること

◾︎“縁”を結ぶこと、共に手を取り合うこと

◾︎慈しみ、慈愛、自愛

◾︎自助、共助

それらから生まれる“幸い”かなっておねがい




そんな感じがするんです。




みなさんは鳴尾八幡神社で参拝したら

どんな風に感じるのかなぁ…照れ







ぜひ、それぞれの感じる

鳴尾八幡神社のご神徳を

受け取りに来て欲しいです‼︎




 


右矢印私の推し宣言ニコニコ







私のお気に入りシリーズ

 

 

 

 

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する