「お金を稼ぐということ」

 

生きるため。

 

人並みの生活を

おくるため。

 

夢を実現させるため。

 

3つにパターンを

分けるとしたら。

 

「貧乏・普通・金持ち」

 

具体的に年収で見ると。

 

①貧乏・・・年収300万以下。

②普通・・・年収300以上~1000万以下。

③お金持ち・・・年収1000万以上。

 

あくまで

ひとつの基準として。

 

年収=幸せとは違います。

ここではお金に特化して

お話いたします。

 

各カテゴリーには

考え、行動の共通点があります。

 

①は「安い時給×時間」

の方程式があてはまります。

 

時間の切り売り。

たくさん稼ぐにはたくさんの時間を

働く。という考え方。

 

②会社に勤めている場合は

ある程度高い給料をもらう層。

 

また、自営業など

自分の価値提供と引き換えに

対価を得るようになります。

 

③ここの層は

「時間が最大の価値」

だとわかっています。

 

費用対効果の意識が

非常に高く、

時間の価値を理解しています。

 

月に100時間で月収100万

稼ぐ人もいれば

 

1日1時間の実働で

「時給100万」を稼ぐ人もいる。

 

価値観、方法は違えど

共通することは一つ。

 

決められた時給枠のmey The tera

なかで仕事をするのではなく

 

自分の価値を高めること。

 

すると時給換算は

どんどん大きくなる。

 

この考えが

分かれ道です。

 

「お金持ちのステップ」

 

自分の価値に気づくことが

スタートであり、自分の可能性を

認めてあげることが

近道です。

 

May the force

              be with you