ジャーナリストになりたい大学3年生の天声人語

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守れるかジャーナリズム力

インターンネットメディアやSNSなどのあたらしいメディアの誕生、

そしてそれによる既存メディアの収益の低下および経営基盤の脆弱化は今後のメディアの在り方にかかわる大問題である。


そしてメディアの危機は必然的にジャーナリズムの衰退に帰着する。



日本よりもさらに新聞などの既存メディアの衰退が顕著な米国では、足元でジャーナリズムの弱体化が進行している。


また、アメリカでは新たなメディアとしてプロパブリカのような調査報道を専門としたNPO団体も登場している。


しかし、このようなNPO団体はやはりポケット(収入源)が限られていることもあって、見通しのある持続可能な組織だとは言い切れない


このように現状のジャーナリズムの危機を回避するには、やはり既存メディアと新興メディアの連携が最も現実的な方策である。というのが大方の総意だろう。



しかしながら、これらメディアをどのような形で連携させ、マネタイズさせるかとなると未だ効果的な手段が講じられていないのもまた事実である。きっと各社が知恵を絞っていることだろう(まさかしていないだなんて言わせません・・・)



万全の準備でスタートしたかのように見えた朝日新聞の朝日新聞デジタルは、奇しくもいい失敗例となってしまったようだ。



兎にも角にも、ジャーナリズム力の衰退はなんとかして阻止しなければならないのである。


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