６月～７月に起きるエネルギーシフトについて☆

皆さま、おはようございます

今日は久しぶりに良いお天気

です。

お天気がいいと、それだけで気分も

しますね

さて、今度どのようなエネルギーシフトが起きるか？

気になるところですが、夏至を過ぎると「思いの現実化」がスピードアップしますし、７月の半ば過ぎあたりから、更に魂やスピリット（モナド）意識の統合が始まる様ですから、この６月７月過ぎからは、一つの階段を地球がまた一歩前に歩を進める様です。

思ったことが現実化するスピードがUPしちゃうし、自分の意識の中にもう一人の自分がいることに気づいたりして、あれ？自分って二重人格？なんて思っちゃう方も多くなるでしょう

これは、自分の心の中での葛藤が増えることでもありますよね

混乱ですね・・・

しかも地表上の次元が上がる＝波動が上がるってことは、それだけ５次元の領域に近くなるってことなので、光も濃くなれば同時に闇も濃くなるってことですから、色々なことが出来るべくして出て来る・・・

光と闇、清濁併せ持つのが私たち人間です。

自分に内在している光と闇、濃くなりますね～

特に多次元間の壁が無くなっているので、その影響が現実世界にも現れてきているので、パラレルの世界も色濃く収束する為に現れている様です。

最近、夢の世界がリアルになって来てませんか～？

パラレルと言っても、同時存在の自分がいる世界を指すパラレルもあれば、自分の思考が創り出している世界というパラレルもありますね。

同時存在の多次元の自分がいる世界は、宇宙の別次元に同時に存在している、自分の分魂の世界。

この世界を経験する時は、地球じゃないことが多いのと、姿が今の自分じゃない

でも意識は、今の自分・・・ってそんな感じです

自分の思考が創り出すパラレルの世界は、地球であることがほとんどだと思いますが、知らない人たちが周りにいたりして、シチュエーションが違うこともあります。

でも主人公は、今の自分です。

その他にも、今地球人は覚醒してますので、過去世の記憶を思い出しているので、過去世で経験した世界を追体験している夢を見たりもします。

もうごちゃごちゃですね

私たちが日々、ふとした瞬間に様々なことをイメージすることは、未来軸のどこかに必ずイメージしたことが創造されます。

そのポイジティブなイメージであれ、ネガティブなイメージであれ、未来軸のどこかにそれを創造しているのですが、全てが現実化する訳ではないのです。

でも創造した以上、経験して行く様になっているので、夢でそれを経験する・・・こんな仕組みになっている様なのです。

だから心配事が多くストレスが溜まっていると、夢見が悪くてうなされて～なんて経験があると思いますが、ストレスが溜まっている時というのは、とかくネガティブなことを考えがちです。

だから、ネガティブなイメージの創造した世界を夢で体験してるので、あんまりよく覚えてないけど、嫌な夢だった～

なんてことが多くなるのは仕方のないことです。

ただはっきりと夢を覚えていないのは、私たちのイメージが大抵曖昧なので、夢で経験する世界も曖昧になるので、はっきりと覚えていない・・・

その他に、夢の世界では魂意識の自分が経験していることや、モナド意識の自分が経験していることを、夢の中で実際に体験していることもあるのですね。

だから寝ている間中、何かしらの世界を私たちはいつも経験しているってことですね

ちなみに予知夢を見る時というのは、これまた説明が難しいのですが

既に高次元の時空間では、今ここに過去も未来も同時存在だから、今があることで既に未来があるので、今の時点で未来を先に夢で経験して先を見て来る・・・と言った感じでしょうか

でもその今確定した未来も、それを知ることで何らかの備えをしたりするので、夢で見た世界の今と同じ時の過ごし方が違ってくるので、未来も変化する・・・だから、必ず夢で見た通りにはならないことがほとんどですね

嫌な予知夢を見た時は、今のこれからの行動を変化させちゃえば、その通りの未来はやって来ないってことです。

今覚醒が進んで、既に色々なことを思い出している方も多くなっています。

それだけ多次元の壁の隔たりが無くなって来ているってことですので、夢で色々と体験していることが妙にリアルになっているってことですね

曖昧な夢ばかり見てる方は、自分の望む未来引き寄せる際の明確なイメージ化が下手なタイプで、要するにイメージすることが上手ではない方だということになります

イメージしたことが、現実化して来ますので

曖昧なイメージで引き寄せをしようとしても、曖昧な未来ってことになります