ドキッとした夢のお話～☆

皆さま、おはようございます

昨日はお休みでBlogを更新できませんでしたので、改めて募集させていただいておりました

６月の有料一斉ワーク第１弾！

新生レムリア（シャンバラ）へ☆「スピリットの覚醒一斉ワーク

」
http://popokana44444.jugem.jp/?eid=1113913

有料にも関わらず沢山の方にお申込みいただきまして、心より御礼申し上げます<(_ _)>

一斉ワークについて、もう一度ご案内文をお読みいただき、参加してくださいね

また来週１６～１８日夕方までお休みをいただいて、富士山の山中湖に行かせていただきます。
木花咲耶姫にご挨拶を兼ねて伺いますから、今度は無料一斉ワークを企画させていただきましので、こちらをご覧くださいませ

無料一斉ヒーリング

「宇宙と共に贈る♪ラブシンフォニー

」
http://ameblo.jp/dream-catcher-blog/entry-12037523820.html

コメントでお気軽に参加いただけますので、気になる方はどうぞ

さて昨日はお休みでしたので、ロンドンから帰国したばかりのリーブストレーナー仲間の竹下久恵さんに、遠くから自宅に来ていただいて肉体調整をしていただきました

久恵さんの肉体調整セッション

体のバランスが取れて、とっても楽になりました

久恵さん、ありがとうございました～

久恵さんは、肉体に関してとか地上の叡智を沢山お持ちなので、今度その叡智を伝授していただこうと思いまして、これからスーパーバイザーさんを交えてご相談させていただく予定です。

今私が体があちこち痛くなっている理由の一つに、ライトワークでブループリントの創造に関わることを地球神界など宇宙組織と共に進めていて、どうしても自分の誓願でハイヤーな私がこの肉体で感じたいらしく

こんな状態になってまで、それをやめようとしない頑固な？強い望みがあります

そこに地球の肉体の叡智が増えれば、更に目的達成に向けて進むことができるので、久恵さんにお願いをしている次第です。

多分上から私の寿命は５９歳まで・・・って、今の私の寿命ですが

それを生き切る為に、何かと上の私は急いでいる様で

これから本格的に始まる肉体の変化に対処する為に、色々とあ～でもないこ～でもないと、上ではやっている様です。

話は変わりますが・・・高次元に開いている方は、高次元の自分と繋がっているので、高次元を使ってワークができるタイムプログラムを稼働させされます。

でもその高次元の自分と会ったことありますか？

通常上の次元の自分は、今は魂レベルの自分は皆さまアセンションしているので、天使界にもう一人の自分が創造されています。

天使の様な自分～

ですね。

この天使の様な自分には、多分瞑想や夢の中でも会ったことがある方って多いと思います。

私たちは多次元存在なので、他にも自分っているんですけど、普通は夢の中で高次元の自分の意識になって活動しています。

ライトワーカーとして高次元に覚醒している方は、その夢の中で高次元世界で活動していることは、朝起きた時に記憶を持ち帰れますので覚えていることがあると思います。

でも通常はほとんど、肉体に意識が戻った時に人間の意識に戻りますので、覚えていない・いられないってことが多いのです

こんな状況なので、高次元の自分＝魂意識の自分と会うことって今まで無かったのですが、この前夢の中で高次元の私と対面してしたんですよ

書いた様に、痛みを感じることをやめない上の自分に文句を言おう！、と思って寝たのです。

そしたらその時に夢の中で、上の自分に対面しちゃったんです。

振り向いた上の自分も、振り向かれた今の自分もお互い

ドキッ

ほんとにびっくりして、文句言う前に目が覚めちゃいました（爆）

まるでドッペルゲンガーでも見た様な勢いで、びっくり

ほんとに驚きました

ドッペルゲンガーって言うのは・・・

同じ人物が同時に複数の場所に姿を現す現象、という意味の用語ではバイロケーションと重なるところがあるが、バイロケーションのほうは自分の意思でそれを行う能力、というニュアンスが強い。つまり「ドッペルゲンガー」のほうは本人の意思とは無関係におきている、というニュアンスを含んでいる。

「自分のドッペルゲンガーを見ると、しばらくして死ぬ」などと語られることもあり、恐れられていたものであり、現在でも恐れられることがある現象である。

超常現象事典などでは超常現象のひとつとして扱われる。近年では医学的な説明の試みもあり、それで一応説明可能なものもあるが、説明不能なものもある。（by wikipedia）

陰陽師上級の分身はバイロケーションで、自分の意思で分身するのですが、ドッペルゲンガーが自分の意思と関係なく起こるから、ある意味生き霊ですね