김재원과 이동욱의 (キム・ジェウォンとイ・ドンウクの)
주고 싶은 마음 듣고 싶은 얘기(あげたい心、聴きたい話)
(주맘)(10.11.26)(金曜日)その6
마지막 방송6(最後の放送6)
いよいよ最後のお話です
先週金曜日に幕を閉じた
イ・ドンウクとキム・ジェウォンのチュマム
1週間 振り返る時間をいただきました
どうもありがとうございました
一緒に駆け抜けてきたこの8カ月を
思い出しながら
2人のDJからの最後のメッセージ
受け止めていただけたらと思います
エンディングメッセージ
イ・ドンウク
「実はこの時間は、僕とジェウォンDJが話したいことを一言ずつ、話すために準備された時間です。僕から最初?」
キム・ジェウォン
「ええ、ドンウクDJからどうぞ」
イ・ドンウク
「そうですね。さっき音楽を聴きながら、「他の人がこっけいだ、と言うかな?ラジオを10年20年したわけでもないのに、8カ月でこんな風に、悲しそうに最後のコメントを言うなんて」って。そうしたらジェウォンDJがおっしゃったでしょう。「その人ごと、感じ方が違うのだから」って。僕が言いましたよね?「僕が予想していた答えと、まったく同じ返事だった!」と。^^」
笑
「そうなんです。8ヶ月間一緒に進行しながら、ジェウォンDJをもっと知ることができ、もっと親密な人になったこと。それがとても、嬉しかったです。そして僕らの、一緒に仕事をしたスタッフの皆さん。なんだかんだ言い合ったり意見の衝突もあったけど、笑いながら過ごしたことも多くて。^^一緒に仕事をした時間、全部いい思い出だけしまっておいていただけたら、と思います」
「ラジオというのは、さっきもお話しましたが、とても、そういったもののようです。声だけで伝わるものなので。実際僕らの感情の状態をすべてお見せすることはできないですよね。それにもかかわらず何故こんなに親密に感じられるのだろうか。まだ、正直なところ、よく分かりません。ただ、とても名残惜しいです。リスナーの方々と一緒に過ごした時間が、とても幸せだったし、ありがたく感じています」
「実は何かちょっと、書いてきて読もうかとも思ったのですが、それよりも直観的に話す方がもっといいかと思って。今感じている気持ちをそのまま伝えたいと思いました。話の筋が通ってなかったり話の前後が合わないかもしれませんが、皆さん、ご理解していただけたら、と思います。でも、理解してもらえなかったらどうしたらいいのかな?」
笑
「今、スタジオの外で広報院の隊員たちが皆、降りてきているんです。最後の放送だといって、外から僕ら2人をじっと見つめているんです。いつ泣くか見てやろう、と。^^ご期待通りには、ならないでしょう~」
キム・ジェウォン
「はい!」
イ・ドンウク
「8カ月。短いと言えば短い時間ですし、長いと言えば長い時間なんですが、実際、軍生活自体から見ると3分の1を超える時間ですよね。僕らの軍生活、3分の1を超える時間、皆さんとご一緒できてとても幸せだったし、とても感謝しています。愛しています」
キム・ジェウォン
「はい。終わりましたか?」
イ・ドンウク
「はい。ジェウォンDJ、どうぞ」
キム・ジェウォン
「初めてDJという仕事を任された時、ぎごちなくて。イ・ドンウクDJと一緒にこうして、ラジオを進行して、もう8カ月になりましたね。とても不自然な姿、多くの方に少し、見苦しい姿もお見せしてしまい、専門放送人として、よい姿をお見せすることができなかった部分についても申し訳なく思っています。でも僕らは、チュマムのために本当に最善を尽くしたということを、もう一度申し上げたいです。ドンウクDJとジェウォンDJが、「どうしたらチュマムの家族のみなさんに、もっと楽しく、幸せに、この2時間を過ごしていただけるか?」と悩みながら8カ月という時間を過ごしてきたということについて、もう一度、分かっていただけたら、と思います」
「実際僕が、国軍放送に入って、いろいろな番組を担当し、こんな風に終わりを迎えるのが3回目なんです」
イ・ドンウク
「そうですね」
キム・ジェウォン
「でも、泣いてしまうかと思っていました。とても情も湧いたし、初めてDJを一緒にすることになったので本当に、大きな悲しみが僕の目の前をふさぐかと思っていたのですが。思っていたより、こうしていざ、最後の放送を前にして話している今、意外と、涙腺が乾いていますね^^」
「今、一緒にこうして8カ月の間、ご一緒してきたスタッフの皆さん、本当に感謝いたします。未熟な僕の姿。そして、とても完璧に、僕を包んでくれ、かっこよく進行してくれた、僕らのドンウクDJに、もう一度、心から感謝いたします」
「リスナーの皆さん、今まで、チュマムをご一緒してくださり、本当にありがとうございます。今まで僕らが、もう少し素敵な姿、もう少しよい放送をすることができなかった部分について、改めて心からお詫びの言葉を申し上げます」
「あ・・・」(笑)
イ・ドンウク
「僕らが」
キム・ジェウォン
「外で今、広報院の皆さんが」
イ・ドンウク
「早く泣けよ~、と」
キム・ジェウォン
「僕らの最後の姿、見つめているんですが。そうです、僕らは顔は泣いてはいませんが、心の中ではドンウクDJと僕は、とても胸が痛くて、つらいのです」
イ・ドンウク
「そうです」
キム・ジェウォン
「ともかく、今まで、ドンウクDJ!」
イ・ドンウク
「はい!」
キム・ジェウォン
「8カ月の間、一緒に進行してくれて本当にありがとう。仲の良い兄弟として、親友として、生涯一緒に過ごせたらいいなと思います。いい思い出となり、とても光栄でした」
イ・ドンウク
「ジェウォンDJも、一緒に進行してくださりとても感謝しています。ともに白髪の生えるまで~^^(笑)ご一緒いたしたいと思います。ジェウォンさんにも感謝の気持ちをお伝えいたします」
キム・ジェウォン
「そして僕らの、いつも、喜怒哀楽を共にしたスタッフの皆さんのご苦労に対して、もう一度、お名前を呼びながら御礼を申し上げなくてはと思います。パク・ヨンジュチーム長、チョン・ジウンプロデューサー、今ご一緒しているパン・ソンジュさん、作家チョン・ヘジン先生、パク・ヨンス先生。僕らと一緒に仕事をしてくださり、本当にありがとうございました。ご一緒できて、本当に光栄でした。本当に幸せに、笑うことができました。改めて感謝の言葉を申し上げます」
イ・ドンウク
「最後に、皆さんにお聴かせしたい曲があって持ってきました。ジェウォンDJも僕もそうなんですが。昨日僕らがオーディオブックの時間に「胸が痛くてとても悲しい人は、いつもしていた仕事ができなくなる」と。「料理もできず、掃除もうまくできず」と」
キム・ジェウォン
「ええ」
イ・ドンウク
「そんな意味もあるし。この歌詞が、一緒に、彼女と、愛していた彼女と過ごした部屋にあるもの一つとして片づけることができないのに、どうやって彼女を忘れることができるのか、という内容なんです。それで、今ラジオを聴いていらっしゃるリスナーの方々を忘れるのに、長い時間がかかるような気がして、それで。最後の曲として、The Ray の「掃除」を用意いたしました」
キム・ジェウォン
「情が移った友達を送りだすような気持ちですが、また、友達はいつかどこかで、僕らが、素敵な出会い、素敵な姿で、喜んで出会える日が、来ると思います。今まで8カ月の間、ご一緒してくださった皆さんすべてに、心から感謝を申し上げます」
「あ・・・「あげたい心、聴きたい話」、僕ら2人のDJとご一緒したチュマムは終わらなければならない時間となりました。僕らはもうお別れですが、このあと、素敵なDJがご一緒してくれますから、引き続きチュマムを愛してくださいね」
イ・ドンウク
「最後に、The Ray の「掃除」。僕らの気持ちを込めて、お送りしながら僕らはもう、本当にさようなら、です。リスナーの方々、ありがとうございました。演出、パク・ヨンジュ、チョン・ジウン、技術パン・ソンジュ、作家チョン・ヘジン、パク・ヨンス。ここまでの進行、イ・ドンウク」
キム・ジェウォン
「キム・ジェウォンでした。ありがとうございます、皆さん」
イ・ドンウク
사랑하세요.(愛してください)
キム・ジェウォン
주맘과 함께요.(チュマムとご一緒に)
最後の曲
더레이(The Ray)-청소(掃除)
김재원과 이동욱의 (キム・ジェウォンとイ・ドンウクの)
주고 싶은 마음 듣고 싶은 얘기(あげたい心、聴きたい話)
끝(終わり)
最後になりましたが
いつもチュマムの音声をアップしてくださった
キム・ジェウォンファンのrinarさんに
心からお礼申し上げます
本当にどうもありがとうございました
俳優イ・ドンウクとキム・ジェウォンが
DJとして活躍した8カ月
私たちファンも同じ気持ちで
応援することができた
本当に大切な時間だったと思います
素敵なDJ イ・ドンウクとキム・ジェウォンに
感謝の気持ちを込めて・・・
이동욱DJ 김재원DJ~^^
8개월동안 수고 많으셨어요.
덕분에 정말 행복한 시간을 보낼 수가 있었어요.
진심으로 감사드립니다.
사랑합니다.^^
P.S1
今日は イ・ドンウク除隊まで
あと200日
残りの軍生活も頑張ってください
(えびさんお知らせありがとう^^)
P.S2
今朝ブログに載せた
마지막 방송5(最後の放送5)の訳ですが
「トムとジェリー」の内容を加筆・訂正いたしました
마지막 방송1~5のコメント欄も開けておきます
個々の記事にコメントされたい方はどうぞ^^
イ・ドンウクとキム・ジェウォンのエンディングメッセージ(チュマム)(10.11.26)
キム・ジェウォンファンのrinarさんからお借りしました
この日の放送の音声はこちら
http://www.dema.mil.kr/web/home/story
주고 싶은 마음 듣고 싶은 얘기(あげたい心 聴きたい話)ホームページで
左側にある다시듣기(再聴ページ)をクリック・2010年11月26日放送分(508番)
주고 싶은 마음 듣고 싶은 얘기(あげたい心、聴きたい話)
(주맘)(10.11.26)(金曜日)その6
마지막 방송6(最後の放送6)
いよいよ最後のお話です
先週金曜日に幕を閉じた
イ・ドンウクとキム・ジェウォンのチュマム
1週間 振り返る時間をいただきました
どうもありがとうございました
一緒に駆け抜けてきたこの8カ月を
思い出しながら
2人のDJからの最後のメッセージ
受け止めていただけたらと思います
エンディングメッセージ
イ・ドンウク
「実はこの時間は、僕とジェウォンDJが話したいことを一言ずつ、話すために準備された時間です。僕から最初?」
キム・ジェウォン
「ええ、ドンウクDJからどうぞ」
イ・ドンウク
「そうですね。さっき音楽を聴きながら、「他の人がこっけいだ、と言うかな?ラジオを10年20年したわけでもないのに、8カ月でこんな風に、悲しそうに最後のコメントを言うなんて」って。そうしたらジェウォンDJがおっしゃったでしょう。「その人ごと、感じ方が違うのだから」って。僕が言いましたよね?「僕が予想していた答えと、まったく同じ返事だった!」と。^^」
笑
「そうなんです。8ヶ月間一緒に進行しながら、ジェウォンDJをもっと知ることができ、もっと親密な人になったこと。それがとても、嬉しかったです。そして僕らの、一緒に仕事をしたスタッフの皆さん。なんだかんだ言い合ったり意見の衝突もあったけど、笑いながら過ごしたことも多くて。^^一緒に仕事をした時間、全部いい思い出だけしまっておいていただけたら、と思います」
「ラジオというのは、さっきもお話しましたが、とても、そういったもののようです。声だけで伝わるものなので。実際僕らの感情の状態をすべてお見せすることはできないですよね。それにもかかわらず何故こんなに親密に感じられるのだろうか。まだ、正直なところ、よく分かりません。ただ、とても名残惜しいです。リスナーの方々と一緒に過ごした時間が、とても幸せだったし、ありがたく感じています」
「実は何かちょっと、書いてきて読もうかとも思ったのですが、それよりも直観的に話す方がもっといいかと思って。今感じている気持ちをそのまま伝えたいと思いました。話の筋が通ってなかったり話の前後が合わないかもしれませんが、皆さん、ご理解していただけたら、と思います。でも、理解してもらえなかったらどうしたらいいのかな?」
笑
「今、スタジオの外で広報院の隊員たちが皆、降りてきているんです。最後の放送だといって、外から僕ら2人をじっと見つめているんです。いつ泣くか見てやろう、と。^^ご期待通りには、ならないでしょう~」
キム・ジェウォン
「はい!」
イ・ドンウク
「8カ月。短いと言えば短い時間ですし、長いと言えば長い時間なんですが、実際、軍生活自体から見ると3分の1を超える時間ですよね。僕らの軍生活、3分の1を超える時間、皆さんとご一緒できてとても幸せだったし、とても感謝しています。愛しています」
キム・ジェウォン
「はい。終わりましたか?」
イ・ドンウク
「はい。ジェウォンDJ、どうぞ」
キム・ジェウォン
「初めてDJという仕事を任された時、ぎごちなくて。イ・ドンウクDJと一緒にこうして、ラジオを進行して、もう8カ月になりましたね。とても不自然な姿、多くの方に少し、見苦しい姿もお見せしてしまい、専門放送人として、よい姿をお見せすることができなかった部分についても申し訳なく思っています。でも僕らは、チュマムのために本当に最善を尽くしたということを、もう一度申し上げたいです。ドンウクDJとジェウォンDJが、「どうしたらチュマムの家族のみなさんに、もっと楽しく、幸せに、この2時間を過ごしていただけるか?」と悩みながら8カ月という時間を過ごしてきたということについて、もう一度、分かっていただけたら、と思います」
「実際僕が、国軍放送に入って、いろいろな番組を担当し、こんな風に終わりを迎えるのが3回目なんです」
イ・ドンウク
「そうですね」
キム・ジェウォン
「でも、泣いてしまうかと思っていました。とても情も湧いたし、初めてDJを一緒にすることになったので本当に、大きな悲しみが僕の目の前をふさぐかと思っていたのですが。思っていたより、こうしていざ、最後の放送を前にして話している今、意外と、涙腺が乾いていますね^^」
「今、一緒にこうして8カ月の間、ご一緒してきたスタッフの皆さん、本当に感謝いたします。未熟な僕の姿。そして、とても完璧に、僕を包んでくれ、かっこよく進行してくれた、僕らのドンウクDJに、もう一度、心から感謝いたします」
「リスナーの皆さん、今まで、チュマムをご一緒してくださり、本当にありがとうございます。今まで僕らが、もう少し素敵な姿、もう少しよい放送をすることができなかった部分について、改めて心からお詫びの言葉を申し上げます」
「あ・・・」(笑)
イ・ドンウク
「僕らが」
キム・ジェウォン
「外で今、広報院の皆さんが」
イ・ドンウク
「早く泣けよ~、と」
キム・ジェウォン
「僕らの最後の姿、見つめているんですが。そうです、僕らは顔は泣いてはいませんが、心の中ではドンウクDJと僕は、とても胸が痛くて、つらいのです」
イ・ドンウク
「そうです」
キム・ジェウォン
「ともかく、今まで、ドンウクDJ!」
イ・ドンウク
「はい!」
キム・ジェウォン
「8カ月の間、一緒に進行してくれて本当にありがとう。仲の良い兄弟として、親友として、生涯一緒に過ごせたらいいなと思います。いい思い出となり、とても光栄でした」
イ・ドンウク
「ジェウォンDJも、一緒に進行してくださりとても感謝しています。ともに白髪の生えるまで~^^(笑)ご一緒いたしたいと思います。ジェウォンさんにも感謝の気持ちをお伝えいたします」
キム・ジェウォン
「そして僕らの、いつも、喜怒哀楽を共にしたスタッフの皆さんのご苦労に対して、もう一度、お名前を呼びながら御礼を申し上げなくてはと思います。パク・ヨンジュチーム長、チョン・ジウンプロデューサー、今ご一緒しているパン・ソンジュさん、作家チョン・ヘジン先生、パク・ヨンス先生。僕らと一緒に仕事をしてくださり、本当にありがとうございました。ご一緒できて、本当に光栄でした。本当に幸せに、笑うことができました。改めて感謝の言葉を申し上げます」
イ・ドンウク
「最後に、皆さんにお聴かせしたい曲があって持ってきました。ジェウォンDJも僕もそうなんですが。昨日僕らがオーディオブックの時間に「胸が痛くてとても悲しい人は、いつもしていた仕事ができなくなる」と。「料理もできず、掃除もうまくできず」と」
キム・ジェウォン
「ええ」
イ・ドンウク
「そんな意味もあるし。この歌詞が、一緒に、彼女と、愛していた彼女と過ごした部屋にあるもの一つとして片づけることができないのに、どうやって彼女を忘れることができるのか、という内容なんです。それで、今ラジオを聴いていらっしゃるリスナーの方々を忘れるのに、長い時間がかかるような気がして、それで。最後の曲として、The Ray の「掃除」を用意いたしました」
キム・ジェウォン
「情が移った友達を送りだすような気持ちですが、また、友達はいつかどこかで、僕らが、素敵な出会い、素敵な姿で、喜んで出会える日が、来ると思います。今まで8カ月の間、ご一緒してくださった皆さんすべてに、心から感謝を申し上げます」
「あ・・・「あげたい心、聴きたい話」、僕ら2人のDJとご一緒したチュマムは終わらなければならない時間となりました。僕らはもうお別れですが、このあと、素敵なDJがご一緒してくれますから、引き続きチュマムを愛してくださいね」
イ・ドンウク
「最後に、The Ray の「掃除」。僕らの気持ちを込めて、お送りしながら僕らはもう、本当にさようなら、です。リスナーの方々、ありがとうございました。演出、パク・ヨンジュ、チョン・ジウン、技術パン・ソンジュ、作家チョン・ヘジン、パク・ヨンス。ここまでの進行、イ・ドンウク」
キム・ジェウォン
「キム・ジェウォンでした。ありがとうございます、皆さん」
イ・ドンウク
사랑하세요.(愛してください)
キム・ジェウォン
주맘과 함께요.(チュマムとご一緒に)
最後の曲
더레이(The Ray)-청소(掃除)
김재원과 이동욱의 (キム・ジェウォンとイ・ドンウクの)
주고 싶은 마음 듣고 싶은 얘기(あげたい心、聴きたい話)
끝(終わり)
最後になりましたが
いつもチュマムの音声をアップしてくださった
キム・ジェウォンファンのrinarさんに
心からお礼申し上げます
本当にどうもありがとうございました
俳優イ・ドンウクとキム・ジェウォンが
DJとして活躍した8カ月
私たちファンも同じ気持ちで
応援することができた
本当に大切な時間だったと思います
素敵なDJ イ・ドンウクとキム・ジェウォンに
感謝の気持ちを込めて・・・
이동욱DJ 김재원DJ~^^
8개월동안 수고 많으셨어요.
덕분에 정말 행복한 시간을 보낼 수가 있었어요.
진심으로 감사드립니다.
사랑합니다.^^
P.S1
今日は イ・ドンウク除隊まで
あと200日
残りの軍生活も頑張ってください
(えびさんお知らせありがとう^^)
P.S2
今朝ブログに載せた
마지막 방송5(最後の放送5)の訳ですが
「トムとジェリー」の内容を加筆・訂正いたしました
마지막 방송1~5のコメント欄も開けておきます
個々の記事にコメントされたい方はどうぞ^^
イ・ドンウクとキム・ジェウォンのエンディングメッセージ(チュマム)(10.11.26)
キム・ジェウォンファンのrinarさんからお借りしました
この日の放送の音声はこちら
http://www.dema.mil.kr/web/home/story
주고 싶은 마음 듣고 싶은 얘기(あげたい心 聴きたい話)ホームページで
左側にある다시듣기(再聴ページ)をクリック・2010年11月26日放送分(508番)