身体を反るポイントと顔との距離をとることでバットを打ちたい方に伸ばすことができ、しっかりと力をボールに伝えることができます。 インパクトの際、後ろの脚、つまり軸足の膝の上に頭が来るように身体を反ってみましょう。 そこまで反っていれば自然と距離がとれバットも前に伸びやすくなります。 逆に頭が前にいってしまうとバットを前に伸ばせなくなり、当たっても詰まったりかすったような打球になってしまいます。 距離をとることでボールに対して面で捉えられいい打球になる確率も上がります。 入会随時受付中!お問い合わせは TEL: 06-6498-2544 FAX: 06-6498-2564まで 質問もお待ちしてます。