上手くなるためには練習が必要です。
しかし疲れが溜まり怪我をしてしまうのは非常にもったいないことです。
ですので、身体のケアにも心がけていきましょう。
練習前ならウォーミングアップでしっかりと身体を温めて動きやすい状態を作ります。
練習後であればストレッチをして、翌日に疲れをできるだけ持ち越さないようにします。
どちらも練習じゃないからといっていいかげんに取り組むのではなく、1つの練習メニューと思って取り組みましょう。
怪我防止のためには身体に柔軟性が大切なのです。
高校生以上になると今までよりもよりハードな練習になるので、その前に今のうちからストレッチ等で柔軟性を身につけて、怪我のしにくい身体を作っていきましょう。
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