今日は議会運営委員会の視察で宮城県議会にお伺いしました。東日本大震災の際、報道では議会が一体どのような役割を果たし、議員がどのような行動をしたのかは伝わってきませんので、今回、大規模災害時の議会の初動対応について調査に来ました。
非常事態での議会運営については私達は経験がなく、非常に参考になりました。災害対策本部と議会との関係、被災地からの様々な要望についての議会としての対応など興味深く聞かせていただきました。
中でも、県議会と市議会議長会、町村議長会とが一体となった要望を取りまとめ働きかけを行っていくことが重要であると感じました。またその受け皿となる特別委員会を設置して厳しい状況の中、精力的に取組まれた現状を聞かせていただきました。
明日は岩手県議会で同様の調査を行いますが、あの大震災時に議会がどのように動き、どのような役割を果たし、機能したのかは非常に興味があり、今回聞き取りを行いに来ました。本県においても必ず大震災がやってきますので今回の調査を踏まえて議会対応のマニュアルを作成しておくことが重要であると考えます。
宮城県議会議事堂は、震災で建物が痛み写真のように本会議場も修繕の最中でした。震災から10カ月が経ち、仙台市内はその影響を感じられない状況ですが、議事堂の修繕の様子を見ると最近のことであったことをあらためて思い直します。
もう一枚の写真は、東京駅でドクターイエローが停まっていました。私は生まれて初めて見て感動しました。今年はいいことがあるかもしれません。








