各予算項目の残金チェック方法については下記記事の後半に載せています
参考になる点は少ないと思いますが,長くなったのでお時間ある時に読んで頂けたら嬉しいです。
・夫お小遣い
①夫の趣味に使うお金
②仕事で外食する時の食事代&交通費代
③トレーニングの為のジム代
④呑み会代(毎月5000円積立方式)
合計:約45,000円
呑み会代を引くと約4万円が夫のお小遣いです。
コロナの影響で呑み会や食事会が自粛になっているので,しばらくは呑み会積立ては3000円に減額予定です。
・通信費
夫婦でマイネオを使っています。
ここ最近は毎月の利用料金が安定してきました
こちらについては,また別途記事にしたいと考えています。
①夫婦で6000円前後
②wi-fi 4,690 ポケットwi-fiを利用しています。
<参考>
3月分夫:2,882円 妻;2,642円
合計:約1万1000円
・生活費
①水道・ガス・電気・NHK受信料 21,000
②食費 55,000
③日用品(娘消耗品) 5,000~7.000
④ガソリン&高速代 9,000
⑤レジャー&外食費 15,000
⑥amazon定期便 月によって変動
⑦雑費(衣服・夫婦医療費等) 5,000
⑧家賃(社宅の為格安) 1万円以下(給与天引き)
合計:約12万~13万円
光熱費は毎月の利用料金を出して12ヵ月で割り,その平均である2万円を毎月予算として組んでいます。
2万円より少ない月は残金を繰り越ししています。
NHK受信料も12ヵ月で割り,毎月1000円+家計に余裕がある月に12回の内2回2000円積立ています。
ガソリン&高速代はコロナが落ち着くまで7000円に減額予定です。
レジャー&外食費も10000円に減額予定です。
・医療保険
夫:3,532
妻:2,598
合計:6,130
全て掛け捨てです。
医療保険については色々悩んだ末,今はこれで落ち着いています。
貯金があれば不要という考えもわかりますが,様々な理由から現在は加入しています。
夫のみガン保険(診断給付金)も付けています。
・現金貯金&貯蓄型保険
①家用貯金 30,000
②教育費貯金 50,000
③貯蓄型保険 16,000
合計:96,000
・各種費用積立
①特別費積立
(臨時出費や家電購入・旅行用) 10,000
②車関係費積立
(車検・税金・保険) 7,000
③引っ越し代積立
(転勤族のため) 10,000
合計:27,000
・妻お小遣い&百貨店友の会
①妻お小遣い 8,000
②百貨店友の会 10,000
合計:18,000
・娘一時保育&幼稚園教室(プレ)積立---現在はお休みです
合計:15,000
・娘医療費積立
合計:2,000
・夫iDeCo(給与天引き)
合計:12,000
*妻名義iDeCoは児童手当から支払い中の為家計予算には入れていません*
これら10項目で毎月予算表を作成しています。
全ての項目の合計額は約35万円前後です。
今後、夫の給与が減るのは確実なので、家計予算の減額バージョンもすでに考えています。
貯金はできる時に頑張る。
娘が小さい今が貯め時なので、無理の無い範囲で頑張ります。
結果的にマイナスになった夫名義の保険は解約しておいて良かったと思っています。
iDeCoやつみたてNISAは積立て額の減額も可能(5000円まで)ですが、保険料金はそうゆうわけにもいかないので。
今よりも5万円近く給与が減ることも想定しているので、無理のない貯蓄計画が今後も必要です。
数年後には私も働きたいと思っているので、ライフステージの変化と共に家計予算・家計管理も見直していきます。
コロナが落ち着いたら、楽しいことにお金を使いたいです