この写真は、さして広くもない我が家の中で、主としての私に与えられた小さな部屋と、
今日は、ここに写る大判のトレース台を絶賛させて頂きます。
まず盤面は 450 x 600 x 10mm厚のアクリル板。
ホームセンターではまず売ってないが、幸い入手ルートは容易に見つかります。
しかしコイツはアブナイぞ。
鉄板の如くずっしり重いので、足の上に落とさない様に重々気をつけて。
次、木枠はそれこそホームセンターの板材2枚をつなぎ合わせたもの。
但し、この写真の様な角度を盤面につけようとすると、少し工夫が必要。
写真を見て頂ければ判ると思うので省略しますが、要するに落っこちない様にします。
なにせ、この角度では盤の上のあらゆる物が滑り落ちる。
本当に紙、ノートパソコン、ペンタブ、何でも滑り落ちる。
そんなもの乗せるからだ、とは思いますが机はこれしかないので何でも乗せます。
しかしもっと重要な事として、盤面自体が机から落下する最悪の事態だけは、
何としても防止しなければナリマセヌ。
木枠の色について。僕は茶色ステインで着色してしまったが、暗い色は良くない。
限られた光源を無駄なく使うなら、木肌のままか白色塗装を激しくお勧めしておきます。
光源は二つ用意したのだけれど、ひとつは金魚水槽用のもの。
金魚用品というのはなぜか水槽セットを買うと、こういうオマケがいろいろ付いてきて、
単品で買うよりずっとお得なのですョ。
これを無駄なく流用できた点が絶賛、いや大絶賛させて頂く所以です。
さて、コイツの実力は如何ほどか。。。。。
これは先の記事でお蔵入りさせたヴィフアール/コットマン F8サイズの紙ですが、
これをこの上で描けるのですョ!
光源も十分。盤面にこれくらいの角度があれば、視角の問題も感じない。
ちなみに部屋の反対側はこんな感じ。
いまどきではないブラウン管テレビ2台、大きいのは僕が大学2年のときに買ったもの。
ビデオと一緒に買って何と30万円、、、捨てられない。壊れてないし。
当時、深江が全寮だった時代なので、これを買ったときは同室の先輩が喜んでたなぁ。。。
僕の部屋の先輩にモンタヨシノリの弟さんがいて、休暇中に寮を訪ねて頂き、
何か食べさせて頂いた事を記憶しています。
小さいテレビは、偉大なる私のオカンが毎日見ていたもの。これも捨てられへん。
新しいもの、古いものがいっぱい詰まった空間、、、
創作環境としてはこれ以上望むべくもない極上のものだと思ってます。
