お母さんとご飯を食べながら農園や旅行の話をしていると心が一番安らぐひと時で、野菜の出来具合や行きたい地域の話をしていると時間を忘れてしまいます。


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 収穫が始まった農園のエシャロットの様子です。


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 もろみ味噌をつけて、お酒の肴に食べています。

 12月には四国西部への旅行の予約も終り、佐田岬や宇和島へ行くのが楽しみで地図を見ながら想像しています。


 西尾農園もお母さんも野菜作りの次に好きなのが旅行なので、外国や日本各地をたくさん周ってきました。


 お母さんとは、若い時は苦労の連続なので旅行にも行ける余裕も無くて、3年に1回程度の近場が精一杯でしたが、40代になってからは少し余裕も出て、ハワイ、ラスベガス、シアトルや国内も北海道から沖縄まで旅行を続けています。


 それぞれで感動する場面があって心に思い出として残っていますが、ビックリしたのは北海道を車で周った時に襟裳岬近くの民宿で夕食を食べてから散歩に行くと猫が座っていたので頭を撫ぜてやると喜んで身体を摺り寄せてきました。


 声がしたので家のご主人が出てきて、話をすると自分も若い時に大阪へ働きに行った事があると話が弾み、今はここで漁師として暮らしていると話してくれました。


 しばらくすると車をここまで持っておいでと言われたので、車を回すと番小屋からたくさんの昆布を持ってきてトランクに「お土産や」と一杯入れてくださいました。


 本場の日高昆布を惜しげもなく下さり、お礼を言いますと気にしないでいいよと優しい笑顔に何度も頭を下げた西尾農園とお母さんです。


 千歳空港の近くで袋を買って、昆布を入れていると長さが4mもあってビックリした西尾農園です。


 ごみ袋で4杯もありましたので、さすがに飛行機には乗せられないので宅急便で自宅に送りました。


 そんな素敵な出会いがあるのも旅行の良いところかも知れません。

 また、出会いがあってからお付き合いをしている方もいますので、連絡が楽しみになっています。


 今日は、野菜作りのブログではありませんが、素敵な旅の思い出を紹介させていただきました。