秋も深まって農園の様子も賑やかになってきましたが、どちらかと言えば、緑一色と言っても過言ではありません。
お母さんが野菜の様子を観察しています。
野菜も大きくなって収穫期を迎えて忙しくなりましたが、追い討ちをかけるようにタマネギの植え付け(タマネギ600本と赤タマネギ100本)とエンドウの種蒔きを畝1本(10m)しなければなりません。
家族の分までタマネギを育てますので植え付け時は腰が痛くなって、何度も農園で腰伸ばし体操が必要です。
苗代も馬鹿にならず、3500円ほど掛かりますが、美味しいタマネギを食べるためには投資も必要です。
タマネギは利用価値の多い野菜で、ほとんどの料理に使いますので 幾らあってもありがたいです。
勿論、赤タマネギはサラダ用でスライスすると綺麗な色をしていますので、サラダの色彩が豊かになります。
今日、西尾農園が仕事に行っている間にお母さんが600本の苗を植え付けてくれましたが、さすがに腰が痛いと愚痴を言っています。
エンドウも週末には種を蒔きますが、発芽を促進するために一晩だけ水に浸す事で確実に早く発芽します。(発芽が遅れると豆が土の中で腐りますので、ご注意を)
エンドウは、早く蒔きすぎると秋に成長をして、冬の寒さにやられてしまいますので小さく育てて、春までパワーを充電させなければなりません。
勿論、冷たい風からエンドウを守るために藁で風除けを作ってやりますが、根元に籾殻をタップリと引く事で土が凍結しませんので、根も傷みません。
トマトは厳しく育て、エンドウは優しく育てる事で美味しい実がたくさん収穫できるようになります。
エンドウは冬の間は、ほとんど成長しませんので肥料はあまり入れませんが、彼岸頃からグングンと大きくなりますので追肥をしながら様子をみます。(チッソ系肥料が多いと葉が伸びるだけで豆は少なくなります)
枝豆とエンドウは、如何にたくさん実を付けるかは、腕の見せ所です。
朝夕は、気温も下がって寒くなりましたが、炬燵は出していない西尾農園です。

