10月19日の日曜日に第二陣のプランター菜園の種蒔きをしましたが、お母さんと土を広げてスコップで土をプランターに入れる作業をしました。



 本格的にプランター菜園を始めたのは、今年の4月からでキャリアは半年程度ですが、農園は9年目になりますので栽培のノウハウは分かっているつもりです。

 

 ここでサンドイッチ方式 を簡単に説明していますので、参考にしてください。(西尾農園9月8日のブログ)


 実は、家庭菜園を始める前は、ガーデニングをしていましたが、お母さんから花だけでなく野菜も作って欲しいと頼まれて、余っているプランターでほうれん草を栽培したのがきっかけです。


 当時、倉庫には油粕がたくさんありましたので、花を植える時と同じようにサンドイッチ方式を取り入れたのです。


 サンドイッチ方式の利点は、庭なので肥料の臭いが土の中からでは出にくい、栽培時に元肥として有効、市販の花と野菜の土だけでは野菜が大きくならない、追肥も最低限で済む等が当初の理由でした。


 お陰さまで、ほうれん草は一年中切らすことも無く、栽培する事ができました。(温室が無くても簡単な方法で可能です・・・後日、紹介させていただきます)


 そんな感じで、月日が過ぎて今年の4月からプランター菜園を始めた時に全ての野菜に採用しました。


 ただし、短期勝負のサラダ用野菜には、油粕に化成肥料を一握りプラスすることで効果を最大限に引き出しています。


 今のところ、サンドイッチ方式での野菜作りは順調で、問題点も無いようなのでしばらくは、このままで栽培を続けますが、これはサラダ用の葉物野菜の話です。


 夏場のナス、キュウリ、トマト、ピーマン等の大物野菜では、土に入れ込む肥料の量や種類も大きく違いますので、ご注意を。(根菜類・・・ダイコン、ニンジン等は厳禁です)


 しかし、カブやラディッシュは、根が底まで伸びませんので大丈夫です)


 プランター菜園で収穫が終わるとふるいにかけて、根や不純物を取り除いてから土を集めて、石灰や肥料、腐葉土か糠を施して十分に熟成させる事が、土作りの基本です。(最低でも2ヶ月ほど休めると元気になってきます)