意外と土作りは知られていませんが、野菜作りの原点で土が痩せていれば、良い野菜を収穫する事はできません。(地味な作業です)
大地の恵みを受けるためには、大地に恩返しをしなければなりませんので、今日はタマネギ用の畝を耕しましたので紹介させていただきます。
農園の土は別にしてもホームセンターで販売されている「花と野菜の土」は、使いやすいのでプランター菜園で使用していますが、本当は信用していない西尾農園です。
見た目は、肥沃な土のようですが、成分は最低限の土と木屑等の産業廃棄物と少しの肥料を入れて販売していますので、花には適していますが、野菜は肥料を入れなければ良い野菜は収穫できません。(これが、サンドイッチ方式を考えた理由です)・・・良い土ならば、あの値段では採算がとれません。・・・環境学(廃棄物の専門家)として実情を知っています。・・・それ以上言えば、業界からブーイングが殺到しますので。(良い土は、目減りしませんが、「花と野菜の土」は1年も使えば、体積が急に減少すると思いませんか)
さて、これ以上言えば、怒られますので本題に戻したいとおもいます。
今日は、朝から耕運機を農園に運んで畝作りをしてきましたが、肥料等もたくさん入れますので準備だけでも疲れました。
苦土石灰、鶏糞、化成肥料、籾殻を畝の上にばら撒いて、耕運機を掛けます。
土作りに使用した肥料は、鶏糞が15kgと化成肥料が1kg,、苦土石灰が2kgで籾殻をごみ袋2杯分使用しました。
農園の土を育てるためには、たくさんの肥料が必要で、この状態で2週間ほど熟成させます。
プランターの土をリサイクルさせる為には、それなりの肥料や石灰を入れてからゆっくりと熟成しなければ、良い土には生まれ変わりません。(土作りが上手く出来れば、野菜作りの半分は出来たも同然です)
難しい話は、これまでにして農園の大根が少し大きくなりましたので、大根おろしが食べたくなりましたので、少しだけ間引きをしました。
大根の様子・・・虫に葉が食べられていますが、まぁ~こんなもんでしょう。
大根おろしと味噌汁用に5本だけ間隔をみながら間引きましたが、まだまだ、子供の大根です。(後、1ヶ月すれば、大人の大根になって収穫できます)
これから大根も太くなると思いますので、観察を続けましょうか。



