家庭菜園の上半期(4~9月)を振り返ってみたいと思いますが、4月の植え付けでナスやキュウリを早く植えたので、地温が低いために成長が遅く、5月に植えたナスが追いこして、逆転現象が発生しました。


 いくら、トンネル栽培にしても地温が低いと根が張らず、来年の課題としてナス、キュウリは5月のゴールデンウィーク後に定植させたいと考えています。


 また、ピーマンやシシトウも気温が低いと成長に影響が出て、今年は不作になりました。


 その他の点でも反省はたくさんありますので、野菜別にコメントさせていただきます。

 ナス

 最初に分析したように早植えをしましたので、逆転現象が起きて5月のナスが主力になりましたが、成長期に硫安を与えて、枝を剪定しましたので成長は早くて花もたくさん付き、秋茄子用に剪定してからも復活が早く、たくさん実を付けてくれました。(大豊作)

 キュウリ

 第一陣のキュウリは、徹底的に雌花を摘果して弦も剪定しましたので、成長期には幹を伸ばす事ができました。(やや豊作)

 第二陣のキュウリはプロ専門店で接木を購入しましたので、最初からグングンと成長して、西尾農園にとって経験のないスーパーキュウリになり、3株で250本以上も収穫できました。(大豊作)

 ピーマン、シシトウ

 これも早く定植させましたので、成長が思わしくなくて一人前になっても花も少なくて実も大きなものが収穫できませんでした。

 また、ピーマンは残っていますが、シシトウはすでに撤収しています。(不作)

 トマト類

 最初にミニトマトを定植してから4月中旬に桃太郎ホームトマトとフルーツトマトを定植させて、徹底した水分管理(2日に1回)と剪定をしましたので、グングンと成長して実をたくさん付けてくれましたので、お母さんが大喜びです。

 また、わき芽を挿し木にしてフルーツトマトを8株まで増やしましたので、収穫に追われるようになりました。

 鳥に食べられるようになりましたので、水切りネットで防鳥対策をしてからは被害もなくなり、良い経験ができたと考えています。(豊作)

 生姜

 今年初めてのチャレンジ野菜の生姜ですが、4月上旬に種生姜を植えてから芽が出るまで二ヶ月もかかりましたが、芽が出てからは追肥と土寄せを3回繰り返した結果、9月末に立派な新生姜を収穫することができました。

 お母さんも喜んで来年には数を増やして欲しいと言われています。(豊作)

 枝豆

 今年は昨年の経験をしかして水分の多い場所にマルチシートを引いてから10cmの苗を定植させましたので、成長も早くて30cmになると一番上の芽を摘心しましたので分枝も多く実もビックリするくらい出来ました。(大豊作)

 その他(キャベツ、カブ、ニンジン)

 どれも納得できる大きさに成長しましたので、ノウハウが生かされたと喜んでいます。

 プランター菜園(ほうれん草、韓国チシャ、サニーレタス、小松菜、水菜、ラディッシュ等)

 ほうれん草は以前からプランターで栽培していましたが、その他の野菜は4月から始めましたが、ほうれん草栽培から続けているサンドイッチ方式を採用していますので、どれも順調に成長してサラダ用野菜は全て自家製でまかなう事ができました。(豊作)

 総論・・・上半期の家庭菜園は反省点もありますが、問題も分析できましたので来年につなげる事ができると思います。


 また、温度、土作り、元肥と追肥、剪定、成長期の管理、水分調整、防虫と防鳥対策など経験したノウハウを生かすことができたのは、農閑期に項目別にパソコンへデータを入力した資料を参考にしました。


 また、地域のプロ農家の方から教えていただいた栽培テクニックを最大限に生かして、取り入れるものは素直に試した結果だと思います。


 家庭菜園も9年目になりますが、所詮はアマチュアなのでプロには敵いませんが、常に斬新なアイデアを実践しながら下半期も納得できるような野菜作りを目差して行きたいと考えています。


 最後になりましたが、ブログ仲間の皆さんからの情報もたくさん頂戴し、野菜作りに取り入れさせていただきました。


ブログ仲間のみなさん、農家の方、種苗屋さん、厚く御礼申し上げます。