昨日、職場の暑気払い(飲み会)で焼肉としゃぶしゃぶの食べ放題と飲み放題のコースで、ワイワイと賑やかに楽しい時間を過ごしましたが、2次会でラウンジに行って、水割りを飲みすぎたので、少し頭が痛い西尾農園です。(軽い二日酔いです)ビール


 家に帰ると5分もしないうちに寝てしまった西尾農園ですが、朝の目覚めはいつもと同じです。


 しかし、昨夜のお酒の影響で咽が渇いて水をガブガブと飲みましたが、咽の渇きは取れません。(笑)


 さて、今日は肥料について少しおさらいをしたいと考えていますので、できる限り分かりやすく簡単に説明したいと思います。


 まず、大きく分類して肥料の3要素は、チッ素、リン酸、カリがあります。


チッ素 (油粕、鶏糞、硫安、尿素)葉や茎の成長に最も重要で、欠乏すると葉の色が悪くなり大きくなりませんが、与えすぎると茎がヒョロヒョロと弱々しくなります。また、実や根の成長期にも大切な要素となります。(枝豆や芋類に与えると葉が茂って、実や芋が貧弱になるが、葉物野菜には最適です)


リン酸 (骨粉、魚粉)花や実をつけ、根をしっかり張らせるのに大事な要素で、また葉や根を食べる野菜の初期には欠かせない要素になります。不足すると実が付きにくくなります。(夏野菜には、不可欠です)


カリ (草木灰、石灰、燻炭)根を食べる野菜には重要な要素で、病害虫を防ぐ効果もあり、また光合成を促進させ、トマトやナスなど実つきも良くなります。(ダイコン、ジャガイモ、しょうが、里芋に最適です)


 しかし、初心者は難しくて分からない方もおられますので、液肥や化成肥料で成分が記載されていますので、参考にして施してください。(例 8-8-8、これはそれぞれの要素が8%含まれている事を示しています) この事を基本に野菜に合った肥料を与える事が、美味しい野菜をたくさん収穫できるポイントで、初期、中期、後期と肥料も変えて施します。


 肥料には、有機肥料、化学肥料、配合肥料、ぼかし肥料と様々で、用途に応じて使用を考えています。

 また、ホームセンターで販売されている培養土は、一定の肥料は含まれていますが、野菜が吸収しますので追肥は早めに施す必要があります。

 施す場合も過度に肥料を入れると野菜が肥料あたりを起こしますので、少なめに入れながら様子を見て追肥を続けてください。

 


 今日は、簡単にまとめましたが、次回は少し突っ込んだ肥料の話をしたいと思います。(8月末に予定しています)