気温がグングンと上がって、身体も夏について行っていない状態なので、スタミナを付けるべく、お母さんの特製中華キュウリ漬を作ってもらいました。

 
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 キュウリがたくさん収穫できていますので、スタミナ満点の中華キュウリ漬をお母さんが作りました。

 レシピは、乱切りにしたキュウリを塩で揉んで馴染ませます(棒で叩いているようです)

 漬け汁は、醤油、酢、ニンニク、唐辛子(たかのつめ)、ゴマ、生姜、ゴマ油で味をつけていました。(西尾農園は、分量は分かりません)

 一日冷蔵庫で寝かすと十分に食べれますので、ビールのつまみやご飯のおかずにも最適です。


 さて、今日は、お母さんがダンスの先生と映画に行きましたので、西尾農園が農園に行って水遣りをしてきました。

 
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 昨日、第三陣の秋用キュウリの苗を定植してきましたので、十分に水をやってきました。

 水遣り作業が終ると、ゆっくりと時間を取って、夏野菜の健康チェックも今日の重要な作業です。

 西尾農園(dr.dust)は、環境学(廃棄物)の専門家ですが、農業学や植物学の分野は素人同然ですが、環境問題と家庭菜園の経験から少しは分析もできるようになりました。

 特に、野菜に関しては農園やガーデンベジタブルの現場で、観察を続けたノウハウと文献で調べた内容を基に健康チェックをしてみました。

 
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 第二陣のキュウリも順調の成長期を迎えて、葉の色や艶も良くて問題はありません。

 
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 十分に成長させてから実を付けさせましたので、キュウリも余裕が出てきて、たくさん収穫できるようになりました。(肥料の状態も良い感じです)


 ◎うどん粉病も十分な日差しと風通しの確保、そして少しでも変化があれば、早めの剪定+葉の洗浄を心がければ、怖くはありません。


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 ナスも1本で5~7個の実を付けだしました。(花は、10以上咲いています)

 
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 根元の太さをタバコと比べてもらえれば、約2倍以上の直径になっています。


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 それぞれの幹も太さを増して、全体のバランスもしっかりとしてきました。


 ナスは、土作りの時に十分に堆肥を漉き込んで、肥沃な栽培床の確保が重要です。(プランターでは、底から野菜の土を5cm程度入れてから油粕か有機配合肥料を最低でもコップ一杯は入れて、土を被せてサンドイッチ状にしてから定植してください)


 また、定植初期段階からは、チッソ系肥料を十分に施して大きな株に育て、50cm以上に成長すると実を付けさせるためにリン・カリ系肥料に切り替えますが、定期的にチッソ系肥料を施します。

 そうする事で、楽に1mを越して、上手く育てれば1.5m近くまで大きくなります。


 基本的には、全体が大きくならなければ、ナスの収穫数は限られてきますので、いかにして大きく育てるかがキーポイントです。

 ナスは、肥料と水さえ十分に与えることで、誰にでも簡単に作れる野菜です。(過保護に)


 さて、ビールのお友達である枝豆の健康チェックですが、まずは、30cm以上になれば、すぐに摘心をして分枝を促進させます。

 
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 分枝させると花の数も増えて、小さな白い花が咲き乱れるようになります。(第二陣の枝豆です)

 
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 当然ですが、分枝させて花がたくさん咲くと実の数も倍増しますので、収穫率もアップします。(第一陣の枝豆です)


 枝豆も苗の段階で徒長させないで、10cmになれば定植して根を張らすように株を育て、30cmになると摘心をする、そしてチッソ系肥料は与えずに少しだけリン・カリ系肥料を施して、水は十分に遣ってください。


 以上の栽培管理が上手く出来ますと夏野菜の健康も守れて、美味しい野菜がたくさん収穫できます。


 ◎全ての野菜で葉の色(肥料の効き具合)や病気の早期予防のために、毎日の観察が大切です。