今日は、朝の5時に起床した西尾農園ですが、仕事関係のプレッシャーで潰れてしまいそうです。


 実は、昨日の夕方に環境関係の出版社から執筆の依頼があって、締め切りが来週一杯でお願いしたいとの事ですが予定が詰まっていますので、お断りをすると7月10日までならばと粘られて、担当者の顔もあるので承諾してしてしまいました。(後悔)

 仕事、農園、執筆や講演依頼、そして一番大事なブログと忙しさで、目が回る状態に追い込まれていますが、何とかスケジュールを調整しながらバタバタとしています。あせる


 そんな厳しい日々を過ごしていますが、週末は出来るだけ農園作業を最優先にして頑張っています。音譜


 さて、今日から夏野菜の代表格であるナス、キュウリ、トマトの管理をシリーズで特集したいと思います。・・・(ナス偏です)


 朝食を食べると軽トラに乗って農園に出かけたのは、7時前で気温も低く作業がしやすいのでナスの支柱を取り替えました。

 
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 こんな感じで、ナスの支柱を全体で固定できるように杭を打ち込んで支えるようにしました。

 
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 下段の脇芽は、幹を成長させるのが先決なので全て剪定をしました。(これがだいじです)。

 
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 支柱の棒とナスの幹を比べてみれば、ナスを大きく育てることが重要だと分かってもらえると思います。(まずは、ナスを育てる)

 
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 最初の実は、全て問答無用で剪定して、2番目の実から大きく育てるようにします。(早い実成りは、ナス本体への負担になって中途半端な幹になります)

 
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 ナスの健康状態は、葉を見れば紫色が濃い状態であれば、肥料も十分に効いています。(毎日のように観察して、色が薄くなると追肥が必要です)

 
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 上手に管理が出来れば、写真のように大きく成長して1m以上になります。(鍬の長さと比べてください)

 大きく成長させることで、実もたくさん収穫できますので、50cm以下の時は花を摘むか、もし実を付けたのであれば、小さい時に収穫してください。(このまま、上手く成長させれば、1.5mまで大きくさせる事ができます)


 ◎初心者はすぐに結果(実の収穫)を求めますが、その事で野菜が成長期にダメージを受けて中途半端な大きさになって収穫率は半分以下になってしまいます。叫び


 ◇また、プランター栽培の場合は、少し大きめのベジタブルプランターを使用して、1本だけ栽培すると畑と変わらないナスを育てることが出来ます・・・その結果、小さなプランターで過密栽培をするよりもナスの収穫は多くなります。(プランターでも畑に負けない)


 ☆ナスは、大物野菜であると認識すれば、栽培は難しくありませんので、後は多目の肥料と水の管理さえすれば大丈夫です。